更新日 平成24年5月11日
四つ建て民家
四つ建て民家ってなに?

現在、中央公民館にある古い家屋は、この地方に古くから残る「四つ建て」とよばれる建て方となっています。この民家は、明治初年(1868)ごろ勝川町に建てられたもので、当時のふつうの農家の母屋(住まい)です。昭和53年(1978)に現在の場所に移築しました。四つ建てとよばれるわけは4本の太い柱を中心にして家を支える構造となっているからです。また、本来は草葺き屋根でしたが、防火上の問題からトタン葺きに替えられています。この四つ建て民家には、明治時代のなかごろの生活と養蚕のようすを展示しています。今の子どもたちや若い人たちに、かいこだなやはた織機、外のクワの木をぜひ見てもらいたいものです。そして、民俗展示室の「昭和40年代のくらし」とくらべると、そのちがいがはっきりわかると思います。
利用案内
- 所在地
春日井市柏原町1丁目97番地1(中央公民館内)
- 開館時間
午前9時から午後4時30分
※見学希望の方は、中央公民館北館1階の民俗考古展示室の職員までお申し出ください。
- 休館日
月曜日
年末年始(12月29日から1月3日)- 入館料
無料
- 交通手段
- 名鉄バス「稲口」下車徒歩5分
はあとふるライナー西環状線「中央公民館前」下車

お問い合わせ先
教育委員会文化財課 電話:0568-33-1113
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
