更新日 平成19年8月29日
南気噴向田遺跡調査概要
- 所在地
- 春日井市気噴町字向田地内
- 遺跡の種別
- 集落
- 調査原因
- 個人住宅建設
- 調査期間
- 平成17年11月9日
- 調査面積
- 39.0平方メートル
南気噴向田遺跡は、標高約36メートルの段丘端部に位置する。西側に弥生時代後期を中心とした大留井高上遺跡が所在し、本来は同一の遺跡として考えられる。今回の調査は、個人住宅建設に伴うもので、建物の基礎掘削箇所を対象に発掘調査を実施した。
調査の結果、弥生時代~近世の遺物を包含する10~15センチメートルの暗茶褐色土以下、黄褐色土の地山が検出されたが、遺構は確認されなかった。
隣接する南側道路の調査結果から考えて、南気噴向田遺跡の南東端部に位置すると判断される。
掘削状況

土層堆積状況

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