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更新日 平成19年8月29日

平成16年度文化財特別展「下原古窯と二子山古墳」

春日井市東山町に所在する下原古窯跡群(下原古窯)は、小牧市、春日井市を中心とする尾北古窯跡群の先駆的な須恵器窯で、築窯当初の6世紀初め頃から須恵器と埴輪を併焼し、尾張・美濃地域に製品を供給していた可能性も指摘されています。
下原古窯の最大の供給地である二子山古墳(国指定史跡)からは、須恵器と共に人物埴輪や馬形埴輪、円筒埴輪など大量の埴輪が出土しています。下原古窯で焼かれ、二子山古墳に運ばれた埴輪は、「須恵質埴輪」とよばれる全国的にみても特徴的な製作技法と地域性をもった埴輪です。
本企画展では、下原古窯と二子山古墳から出土した須恵質埴輪を取り上げ、尾張とその周辺における埴輪の形態、技術的特徴の比較検討を通して、製作工人の視点から尾張の「埴輪文化」の素描を試みました。

開催期間:平成16年11月9日(火曜日)から14日(日曜日)
開催場所:文化フォーラム春日井1階ギャラリー

会場の様子

会場のようす

この企画展の図録『下原古窯と二子山古墳』は、有償にて頒布しております。詳しくはこちらをご覧下さい

関連情報

お問い合わせ先

教育委員会文化財課 電話:0568-33-1113
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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