平成19年2月1日から指定ごみ袋になりました!
私たちの生活とごみは、切っても切れないものです。ごみの増加は環境に悪影響を与え、処理費用を増大させるなど、私たちの生活の大きな負担となっています。
市では、ごみや資源の分別の徹底など、ごみの出し方のマナーとごみに対する意識の向上のため、平成19年2月1日から指定ごみ袋を導入しました。
そして、少しでもごみの減量化を進めるとともに、最終処分場の延命につなげます。
市は、指定袋の導入とともに、継続的な啓発をはじめ、ごみの減量化と資源の有効利用に取り組みますので、協力をお願いします。
ごみの現状
市では、平成13年度から粗大ごみの有料化、14年度から市内全域で資源分別収集、そして17年度から資源の祝日収集、雑がみの資源収集を行うなど、ごみの減量化と資源化に取り組んでいます。その結果、最終処分場の埋め立て量は減少していますが、ごみの排出量は依然として増加傾向にあります。
ごみの減量化と資源化の取り組み

平成10年7月
透明・半透明ごみ袋の使用を推奨
13年4月
粗大ごみ有料化、家電メーカーによるリサイクル開始
14年10月
新クリーンセンター供用開始
リサイクルプラザ・エコメッセ春日井オープン
市内全域で資源分別収集開始
15年6月
天ぷら油の回収開始
15年10月
パソコンメーカーによるリサイクル開始
17年10月
資源の祝日収集開始
18年1月
「雑がみ」収集開始
平成19年2月1日から指定ごみ袋を導入しました
指定ごみ袋導入の目的
市民の皆さんの協力の下、市ではごみの減量化と資源化に取り組んできました。しかしながら、ごみの中に資源が混ざっている、収集日以外の日にごみや資源を出す、段ボールや透明でない袋でごみを出すなど排出ルールが守られていない状況が見受けられます。また、ごみの排出量については、県内の他の市と比べて多い状況であり、ごみの増加は環境に悪影響を与え、処理費用を増大させるなど、私たちの生活の大きな負担となっています。
さらなる資源・ごみの分別の徹底を進めるとともに、排出マナーとごみに対する意識を高めていただくため、「燃やせるごみ」と「燃やせないごみ」を出すときには「指定ごみ袋」を使用していただきます。
そして、少しでもごみの減量化を進めるとともに、最終処分場の延命につなげます。

平成16年度の1人1日当たりの排出量を県内の他市の状況と比較すると、県内32市のうち2番目に多く、1番少ない新城市よりも500g以上多いことが分かります。

平成14年度から少しずつ増加しており、17年度は、今までで1番多いごみの排出量となりました。
数値については、四捨五入していますので、合計に不一致があります。
どうなるの?ごみ袋 指定ごみ袋なんでもQ&A
指定ごみ袋の種類燃やせるごみ(半透明の黄色)

燃やせないごみ(半透明の青色)

それぞれ 大(45リットル)、中(30リットル)、小(10リットル)
Q.なぜ指定袋を導入するの?
A . 指定袋を使用していただくことで分別の徹底や排出マナーの向上を図るためです。そして、少しでもごみの減量化を進めるとともに、最終処分場の延命につなげます。
市は、指定袋の導入とともに、継続的な啓発をはじめ、ごみの減量化と資源の有効利用に取り組みますので、協力をお願いします。
Q.どこで買えるの?また、価格はいくらになるの?
A . スーパーマーケットやホームセンターなどで販売されています。
市では価格を定めません。製造メーカーが作成する指定袋の枚数や厚みによって価格が違ってきます。
Q.燃やせるごみ・燃やせないごみを指定袋以外の袋で出すとどうなるの?
A . ルール違反ですので収集しません。収集しない旨のシールをはりますので、出した人は持ち帰り次の収集日に出してもらうことになります。

Q.今まで使っていたレジ袋や透明・半透明のごみ袋はいつまで使えるの?
A . 飲料缶やガラスびん、ペットボトル、古着などの資源やスプレー缶などの危険ごみ、使用済み乾電池を出すときに使えます。
Q.指定袋は、ごみ処理の有料化ではないの?
A.有料化とは袋の価格にごみ処理費用の一部を上乗せするものです。今回の指定袋は、袋の色・種類などの規格を定めるもので、袋の価格に処理費用を付加するものではありません。
Q.指定袋に入れづらいものはどうしたらいいの?
A.粗大ごみに該当しないサイズ(80cm未満)は、そのまま出してください。
Q.剪定(せんてい)した樹木などは、「燃やせるごみ」の指定袋で出すの?破れてしまうけど…
A.指定袋に入れるか50センチほどに切りそろえて、ひもで縛って出してください。多量の場合は、数回に分けてごみステーションに出すか、事前に連絡の上、クリーンセンターへ持ち込むことができます。

守っていますか?ごみの出し方
日常のちょっとした意識が私たちの生活しやすい環境を作ります。ごみの出し方を再確認してみませんか。
その1 収集日や時間を守ってください
収集日の朝8時までに、地区ごとに決められたごみステーションに出してください。収集日以外の日や収集後、前日には出さないでください。

カレンダーや便利帳は、ごみ減量推進課や近くの公共施設で配布しています。
その2 燃やせるごみ・燃やせないごみ・危険ごみの出し方を守ってください

燃やせるごみ
出すときの注意
- 黄色の指定袋を使用してください。
- 生ごみは水気をよく切ってから出してください。
- 竹串は折ってください。
- 紙おむつの汚物はトイレに流してください。
- 少量の剪定(せんてい)した樹木などは、50cmほどに切りそろえて、ひもで縛ってください。
- ビデオテープやカセットテープは燃やせるごみです。

燃やせないごみ(プラスチック類、ガラス・陶器類、小型家電品など。)
出すときの注意
- 青色の指定袋を使用してください。
- 割れた物や鋭利な物は紙に包むなど、安全に配慮してください。
- パソコンやテレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機はごみステーションに出さないでください。

危険ごみ(スプレー缶、カセットボンベ、ストーブ類など。)
出すときの注意
- 事故防止のため、必ず中身を空にしてください。また、スプレー缶やカセットボンベには穴を開けてください。
その3 資源の出し方を守ってください

- 古紙…新聞紙(チラシを含む)や雑誌・雑がみ、段ボールは種類ごとに分けてひもで縛ってください。
- 牛乳パック類…水洗い後、開いてから乾かし、ひもで縛ってください。
- ガラスびん…キャップを外し、中を水洗いしてください。色別に分ける必要はありません。
- 飲料缶…中を水洗いしてください。スチールとアルミに分ける必要はありません。
- ペットボトル…キャップを外し、中を水洗いしてください。かさばるため、踏みつぶしてください。
飲料缶やガラスびん、ペットボトルは、それぞれ別の透明・半透明の袋に入れて出してください。
最終処分場、いつかはいっぱい!
内津最終処分場(平成11年4月供用開始)

皆さんが出したごみは、収集車でクリーンセンターに運ばれ、焼却・破砕処理して、鉄やアルミなどの資源化物を選別するとともに、焼却後溶融して、メタルとスラグを取り出します。このような処理で残った焼却灰やスラグが最終処分場に埋め立てられます。
メタル…銅などの金属を多量に含んだ金属化合物
スラグ…ガラス質の固化物、建築資材などに利用

最終処分場に埋め立てるごみの量は、資源化の推進とともに年々減少しています。これは、平成14年9月に竣工したクリーンセンター第2工場棟の灰溶融施設から出るメタルとスラグの有効活用に努めていることが、大きな要因です。 資源化率は、資源を含めたごみの総排出量に対する、収集した資源とクリーンセンターで処理した後に資源化されたものの重さの合計の割合です。
ごみ懇談会を行います~ いつでも、どこでも伺います!

市では、指定ごみ袋の導入に伴い、市のごみの現状などについて市民の皆さんに知ってもらうほか、皆さんのごみに関する意見を聴くため、ごみ懇談会を行います。
ごみやリサイクル、指定ごみ袋などについて市の職員が分かりやすく説明しますので、気軽に申し込んでください。
対象:市内在住か在勤、在学の5人以上で、構成するグループか団体
時間:午前9時から午後9時の間で1時間以内
申し込み:希望日の14日前までに、ごみ減量推進課へ
会場は市内で、申込者が用意してください。
お問い合わせ先
環境部ごみ減量推進課 電話:0568-85-6222
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
