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更新日 平成23年5月29日

クリーンセンター、エコメッセ春日井

クリーンセンターが新しくなりました

クリーンセンター第2工場は、平成14年10月に本格稼働しました。地球環境に配慮した最新の焼却施設として、また缶・びん・ペットボトルのリサイクルのための処理を行っています。同時に併設された3R(リデュース、リユース、リサイクル)の啓発拠点「エコメッセ春日井」をご案内します。

3Rとは
Reduce (リデュース)・・発生抑制
Reuse (リユース)・・・・・再使用
Recycle (リサイクル)・・再生利用

第2工場の紹介

第2工場棟

第2工場焼却施設はここが違う
高度な処理が行われた極めてクリーンな排ガス
現在使用している炉は排ガス設備の集じん機が1基なのに対して、新しい炉では2基設けて処理を行います。これにより、排ガス中のダイオキシン類濃度は国の基準より厳しい市独自の自主規制値以下となります。

ダイオキシン類濃度
国の基準
0.1ng/以下

自主規制値
0.05ng/以下

発生した蒸気を利用してタービン発電機で発電
今までの5倍にあたる7000キロワットの高効率発電により発生した電力を施設内で利用したり、炉で発生した熱を隣接する福祉の里レインボープラザへ供給したりします。
灰溶融炉で灰を溶かして減容固化、無害化、再資源化
今までは焼却灰をそのまま埋め立てていましたが、灰を溶かすことでスラグやメタルになり、容積が約半分になるので埋立地の延命につながります。また、スラグやメタルを資源として利用する方法が考えられています。

メタル・スラグ

施設

ごみ処理

施設概要

  • 処理能力
    焼却炉140t×2炉(24時間)
    灰溶融炉40t×2炉(24時間)
    不燃・粗大ごみ45t(5時間)
    資源化処理25t(5時間)
    (缶8t、びん14t、ペットボトル3t)
  • 工場棟
    鉄筋コンクリート造(地下1階地上5階建)
  • 総事業費
    約224億円(エコメッセ春日井を含む)

缶・びん・ペットボトルの処理システムが新しくなります

今までは、運ばれてきた缶・びん・ペットボトルの仕分けを手作業で行っていましたが、新たなシステム導入によりほとんどの作業が機械化されます。それではどのように処理されるか缶を例にとって見てみましょう。

受け入れホッパからコンベヤーで運ばれます

受け入れホッパからコンベヤーで運ばれます

缶が入っていた袋を取り除きます

缶が入っていた袋を取り除きます

異物を除去します

異物を除去します

鉄アルミ選別機で選別された缶を圧縮します

鉄アルミ選別機で選別された缶を圧縮します

燃やせないごみ・粗大ごみはこのように処理されます!

処理

エコメッセ春日井

エコメッセ春日井は、ごみの減量とリサイクルなどの必要性を広く市民の皆さんに知ってもらうための施設です。さまざまな講座や施設見学、再利用品の展示・販売、リサイクル情報の提供などを通して、だれもが分かりやすく学習・体験できるようになっています。

エコメッセ春日井

屋上広場

エコメッセ春日井MAP

開館時間: 午前9時から午後5時 (入館は午後4時まで)
休館日: 月曜日(祝休日のときはその翌日)、年末年始

1階には、ごみと環境に関する啓発展示コーナーや作品展示を行う市民プラザ、家具類や自転車を陳列する再利用品展示コーナー、リサイクル工房などがあります。2階には、体験講座が開催できる体験学習室、3階には大・小研修室と市民ギャラリーなどがあります。

啓発展示コーナー

啓発展示コーナー
愛称が決まりました
372人から453点の応募があり、その中から廣川雄三さん(町屋町)の「エコメッセ春日井」が選ばれました
エコメッセ春日井の由来
生活環境(エコロジー、エコロジカル)で発生するごみの削減・抑制にかかわる啓発情報発信(メッセージ:英語)と、展示や見本市(メッセ:ドイツ語)を兼ね備えた常設啓発館として、ごみ処理の先進国であるドイツを意識したものです。

エコメッセ春日井は物を大切にする心を育てます

物はいつかは処分されるもの。しかし、何でも簡単にごみにしてしまってはもったいない!物をできるだけ長く、大切にするという心を育ててもらえるように、エコメッセ春日井では、ごみの減量、資源の有効利用、リサイクルについて、さまざまなことを体験、学習することができます。

物を大切にする心

いやいや まだまだ使えます

  • 家具類と自転車の修理・展示・販売
     クリーンセンターには、多量の粗大ごみが搬入されてきますが、その中には多少手を加えればまだまだ使えそうな家具類があります。また、保管期限を過ぎた放置自転車も運び込まれてきます。
     エコメッセ春日井では、このような家具類や自転車のうち、再利用できる物をリサイクル工房で修理して、展示スペースに陳列し、抽選・販売します。ときどき足を運んで、欲しい物がないかチェックしてみてください。すてきな物との出会いがあるかもしれません。

    販売(抽選)日/奇数月の第1日曜日(11月・1月は第4日曜日)午後2時から

あげたい人と欲しい人の橋渡し

  • フリーマーケット
    1年間に4回(5月・9月・11月・3月)開催します。出店数は毎回約45グループです。
  • リサイクルプラザ情報
    家庭で不用になった家具や電気製品、雑貨等を無償で希望する人に譲ったり、無償による不用品の譲渡希望について、エコメッセ春日井のリサイクルプラザ情報の案内掲示板で紹介しています。

おもちゃの病院かすがい

  • おもちゃの病院かすがい
    壊れたおもちゃの修理やおもちゃの交換市を開催します。
    とき:毎月第2(7月は第4、8月は第1、9月は第3)日曜日午前10時から午後3時

ほかにも

  • 余り布や新聞紙、古ネクタイ等の資源の再利用を体験・学習できる講座
  • エコメッセ春日井の情報やごみの減量・エコライフについての知識、工夫などを掲載した情報紙を発刊
  • 切れなくなった包丁・裁縫用はさみ研ぎ(無料 月1回 第3(9,3月は第4)日曜日)
  • 廃棄自転車の部品提供(無料 偶数月の第4日曜日、8月は第1日曜日)
  • 市民プラザと市民ギャラリーで、市民のさまざまなリサイクル作品を展示
  • 施設見学

など多彩な活動を展開します。

お問い合わせ先

環境部エコメッセ春日井 電話:0568-88-5006
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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