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更新日 平成20年8月18日

平成20年度第2回春日井市学校給食センター運営委員会議事録

1 開催日時

平成20年7月17日(木曜日)午後2時~2時40分

2 開催場所

春日井市役所9階 教育委員会室

3 出席者

(委員)

本間奈々 浅岡正美 小嶋幸夫 伊豆原栄二 武田広也 伊藤孝之 前田直美 小林由美 濱田直子 樋口まつ子

(事務局)

教育部長 伊藤滋                                                             学校給食センター 所長 伊藤学
学校給食会局長 岡田滋                                                         学校給食センター 所長補佐 梶田一正
学校給食センター 主任 鈴木由美子

4 議題 

(1) 給食費の改定について 

5 会議資料 

6 議事録署名人について

議長から議事録署名人を指名したい旨を述べたところ、異議なく賛成があったので、議長は小林由美「委員を議事録署名人に指名した。

7 議事内容

 (1) 給食費改定について

(事務局)

  前回の委員会においてすでに給食費の改定については、委員全員の方から値上げは、やむをえないとのご意見をいただいておりますので、本日は、改定の巾及び実施時期について審議いただきたいと思います。

  学校給食は、学校給食法のもと「安全でおいしく、栄養があり、安価で」あるを基本にして児童生徒に提供しております。 近年では、食育基本法が制定され、学校給食は心を育てる教育の場ととらえ、栄養指導の充実をはじめ、給食が活きた教材となるよう努力しております。こうした中、給食費は平成11年の改定以来、9年間据え置きしております。小学校1食200円、中学校1食235円で実施しておりますが、平成19年夏頃よりガソリンの値上がりとともに給食物資も値上がり傾向となり、20年4月からは中国ぎょうざ問題も重なり国産使用の傾向が強まり、更に値上げが加速してまいりました。このままの状況では、児童生徒に安全で、おいしく、栄養のある給食の提供が困難になると思われますので、早急な対策が必要となっております。改定巾の4月現在での試算においては、小学校が24円、中学校が25円となっておりますが、今年の更なるガソリンの高騰により夏以降食品の値上げが予想されること、輸入品から国産品を出来るだけ使用するなど、安全安心で児童生徒に喜ばれる給食を提供すること等を考慮いたしますと、30円の値上げが必要と思われます。

 次に、改定時期としては、現状からしますとできる限り早い時期をと考えておりますが、教育委員会及び議会委員会への報告、保護者への通知等を考慮いたしますと、現段階では10月1日が一番早く、妥当な時期であると考えおります。以上説明させていただきました。よろしく審議賜りますようお願いいたします。 

8 質問事項

(伊豆原委員)

  説明では実質25円位の値上げであると思われるが、30円の値上げとする5円の差はどうしてか。

(事務局)

  このままであれば25円程度となるが、今後夏以降の値上がりの予想を判断して5円を上乗せしております.

(議長)

  改定の実施時期についてはどうか。

(事務局)

 夏休みの関係もあるので、10月1日からと考えております。

(本間委員)

 値上げについて保護者としての心証はどうか。意見をお聞きしたい。

(小林委員)

 子供達は給食を喜んで食べているが、親として安全、安心なものを食べさせて欲しい。スーパーなどへ買い物に行っても食材は値上がっており、30円くらいの値上げはしょうがない。

(前田委員)

 30円値上げしたとき、デザートや果物はふえるのか。

(事務局)

 子供達に喜ばれるための値上げであるので、11年度のレベルはクリアしたい。子供達が給食離れしないよう、今よりは増えるよう検討したい。

(議長)

 時期としては。

(小林委員)

 夏休み1ケ月後でよいと思う。

(前田委員)

 これまでに改定の話はなかったのか。

(事務局)

  9年間は物価が上昇してもゆるやかであり、果物・デザートなどでやりくりしてきたので、あまり話題にならなかった。

(武田委員)

  給食試食会での保護者の質問で、中国産はどれだけ使用しているのか、など中国産には保護者は敏感である。現状では肉の質を落としたりしているが、値上げにより副食を増やすことで、楽しい給食を食べれることを保護者に周知できればよいのでは。

(事務局)

  出来る限り国内産の食品を使用することで、安全でおいしい給食を提供していきたい。

(前田委員)

  1食200円で1回分の食事を作るのは難しい。値上げの時期としては、今値上げをしないといけないと思う。

(議長)

  案のとおりでよいのではないか。採決をとります。

  賛成委員の挙手を求めます。 

  小学校・中学校ともに30円を値上げ。実施時期は10月1日からということで全員一致で賛成。

(事務局)

 今後の予定は、8月に市の文教経済委員会、定例教育委員会へ報告。9月に入ってから保護者へ周知の予定です。アレルギー対策の対応についてはあまり進んでおらず、牛乳アレルギーについては豆乳などに代えて供給するなど検討していきたい。

 以上をもって議案の審議を終了し、議長は本会議の閉会を宣した。

 上記のとおり学校給食センター運営委員会の議事の経過及びその結果を明確にするためにこの議事要旨を作成し、議長及び小林委員が署名する。

 平成20年7月29日  

 議        長 小嶋 幸夫

 議事録署名人 小林 由美

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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