平成20年度第3回春日井市都市計画審議会議事録
1開催日時
平成21年2月9日(月曜日)午後2時00分~午後3時30分
2開催場所
市役所第3委員会室(庁舎南館4階)
3出席者
- 【会長】
- 岐阜大学教授 竹内伝史
- 【委員】
- 中部大学教授 磯部友彦
農業委員会会長 井村與曾之
尾張中央農業協同組合代表理事専務 小林忠巳
商工会議所会頭 清水勲
名城大学准教授 水尾衣里
市議会議員 水野義彦
市議会議員 石黒忠尚
市議会議員 林克巳
市議会議員 山際喜義
市議会議員 宮地隆
尾張建設事務所所長 大内博男
春日井警察署署長 粥川敏幸
かすがい女性連盟代表理事 丸山真由美
区長町内会長連合会会長 長縄代蔵 - 【事務局】
- 建設部参事 中村幹雄
建設部都市政策課課長 片山貴視
建設部都市政策課副主幹 高井光則
建設部都市政策課都市計画担当主査 森浩之
建設部都市政策課主任 上田幸美
建設部都市政策課技師 矢川将史
4議題
1. 報告事項「都市計画に関する基本的な方針(都市計画マスタープラン) 」の策定について
5会議資料
6議事内容
【議 長】 都市計画審議会運営規程第6条の規定に基づき、本日の議事録署名者は、1号委員の小林忠巳委員、2号委員の石黒忠尚委員にお願いする。
1 都市計画に関する基本的な方針(都市計画マスタープラン)の策定について
【事務局】 資料に基づき説明
【委員】 春日井インターから小牧近くまでの産業誘導ゾーンは目玉と思われる。中部大学との連携を取りながら、そこへの先端産業などの誘導なども考えているか。
【事務局】 産業誘導ゾーンへの誘導も視野に入れながら、今後も産学官の連携を取っていきたいと考えている。
【議長】 現在、中部大学との連携はどうか。
【委員】 詳しく分からないが、大学には研究支援センターがあり、市内の企業等と交流は行っている。
【委員】 研究開発を行った企業を誘致するような場所も必要と考える。
【議長】 インターチェンジ地区については、北尾張中央道の整備が昔からの懸案事項である。道路の単独事業で行ってはと思うが。
【事務局】 北尾張中央道は、重要な路線と位置付けられており、現在、県が国土交通省とルート等協議している。インター周辺の基盤整備も道路整備と歩調を合わせて行なっていけたらいいと考えている。
【議長】 基盤整備に合わせていくと、北尾張中央道の整備が遅れるのではと懸念している。
【事務局】 北尾張中央道の整備は市にとっても重要と考えており、県や国に要望を行っていきながら基盤整備を進めていく。
【委員】 北尾張中央道は周辺市町での道路整備が進んでおり、次は春日井市ではないかと思われる。県は、現在国土交通省と協議を進めている。道路整備が先行しても、基盤整備には支障がないようにしていきたいと考えている。
【委員】 北尾張中央道は、新しい位置が決まると、この都市計画審議会で審議していただくこととなる。
【委員】 先に道路整備が行われると、基盤整備が難しくなっていくと思われる。
【事務局】 市としても重要な地域であると認識している。計画も以前からあるが、現在、地元の方と一緒になって、整備手法を検討している。
【委員】 地域懇談会だが、平成19年、20年と5回開催し、多数の市民が参加したが、数ページにしかまとめられていないが、意見は反映されているのか。
【事務局】 地域懇談会としては、数ページだが、意見は分野別方針、地域別構想等に反映されている。また関係各部局へは、地域懇談会で出た意見について報告していく。また、別冊資料を作成予定である。
【委員】 分野別の「道路・交通、公園」などに「安全」に関したものをもう少し記述してはどうか。地域防犯力等のソフト面はどう取り扱うのか。
【事務局】 記述については一度検討するが、当計画とは別の市の部門別計画として「安全・安心」分野の計画で検討することとなる。
【委員】 世代交代などしながら、循環型都市となれば、せっかく作ったインフラなどが、長く有効的に使えるのではないかと考えている。
【議長】 高蔵寺ニュータウンにおける高齢化が今問題となっている。昔自分達が作った家を子供にうまく渡すことができていない。まさしく循環がうまくいっていないと感じる。
【事務局】 都市計画マスタープランの中では、まちづくりの方針として、都市機能の集約、産業機能の誘致、基盤整備の3点から、今後10年を見据えて方針を出している。ニュータウンについてはニュータウン再生計画があり、そちらで検討していく。
【委員】 働き場の確保と、人の住むところをパッケージングした三世代が循環できるような100年都市というものを、都市計画マスタープランの目玉にできたらすばらしい。
【議長】 総合計画の中で議論されることであるが、重要なご意見である。
【委員】 人口フレームについて、県と調整されているか。また、春日井市の中心・顔として核となるものを打ち出してはどうか。
【事務局】 人口フレームについては、経年変化を考慮し推計している数字である。今後県とも調整をしていく。 また、春日井市の中心については、鳥居松、春日井駅周辺を地域の拠点として整備していく方針を出している。 【委員】 マスタープラン策定委員会の委員に県が入っているのか。
【事務局】 入っている。
【議長】 住宅地面積の増加については、今までの増加幅より少ないのか。
【事務局】 かなり少ない。
【議長】 世帯数は増えるが、住宅地フレームについては少ししか増えないということが分かるよう、今までの経緯を整理すると良いと思う。
【議長】 市内だけでなく周辺からも人が集まるような、市域を越えた広域拠点としての考え方があってもいいのではないか。春日井駅から鳥居松地区などは、広域拠点としての考えをしてもいいのではないかと思う。
午後3時30分閉会
PDFファイルをご覧いただくためには「adobe Reader」が必要です。
お問い合わせ先
まちづくり推進部都市政策課 電話:0568-85-6264
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
