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更新日 平成21年7月17日

春日井市老人クラブ連合会

市政を話す会

開催日:平成18年10月16日(金曜日)

対話内容 No.1

意見

高齢化の波はますます押し寄せてくると思いますが、高齢者は孤独に耐えながら生活しています。
近くに近親者がいない高齢者が、一番心配しているのは「死」の問題であり、自分が死んだときに発見してもらえるかを心配しています。老人クラブとしても、安否の確認を含め「友愛訪問活動」を行っていますが、組織的に一人暮らしの高齢者を守ることはできないでしょうか。

回答

このことは、皆さんに差し迫った問題だと思います。隣同士で助け合うといっても、毎日、毎時間、顔をみるというわけではありませんので、春日井市でも、電話をお貸ししたり、毎朝電話確認や、友愛訪問活動など行っています。どこまで行なうのかが難しいですが、難しい中でもできるだけのことは行なう必要があると思っています。
電話での雰囲気を感じたりすることにより、違った対応をとることも可能だと思います。
市としては、福祉電話の貸与や緊急通報システムという形で対応できると思います。その一方で引きこもりの方をいかにクラブの行事に参加してもらうかについても、各老人クラブの交流の中でお力を借りられたらと思います。

対話内容 No.2

意見

(1)神屋老人クラブという名前だとなんとなく年寄りになったと感じてしまうため、名前を変えて欲しいという要望があり、名称を神和会に変更しました。
このように、年はとってもまだまだ元気な人が多いので、その力を社会に還元したいと思っています。高齢者が積極的に活動できる場をさらに設けていただきたい。
例えば、安全安心なまちづくり、ふれあい友愛活動、環境問題などもう少し活躍できる場はないだろうか、歴史・文化的にも老人しか知らないことを教えたり、草が生い茂っている畑を耕して作物を作るなどのことはできないものでしょうか。

老人クラブの会員数が1万人を越えないので、もう少し関係方面の力を借りながら、活躍する場を作ることや、地域をあげて連絡調整を行っている地区を見習っていきたい。  会員数は力の源であるので、会員数が増えるような力を貸していただきたい。

回答

これからは高齢者の経験されてきた体験、知識などを社会に還元する時期にきていると思います。
市として貴重なご提案として受け止めさせていただいたのは、子ども向けの事業と、高齢者向けの事業を併せ、一つの事業として「三世代交流事業」を行なうことを考えてより多く伸ばしていかなければならないと思っています。
今まで行なってきた行事を、ついそのまま引き続いて行なってきた面はあると思いますから、それを打破していきたいと思っています。
もう一つは、シルバー人材センターなどの「人材バンク」をいろいろ考えています。定年退職された団塊の世代の皆さんの趣味を生かすことも一つの人材バンクとして活用できるだろうし、「シルバー人材センター」に登録した方に休耕田を耕していただくような形での人材バンクもあるだろうし、いろいろな形で行なえたら、例えば老人クラブのような形ともう一つ、知識を集めた人材バンクというかたちでできたらいいと思っています。
1万人を越えないという話は、失礼ながら今の老人クラブの活動を見直す必要があるのかなとも思います。老人クラブに入らない方は、別の場所でそれぞれかんばっていただければいいだろうし、気力、体力が衰えてきた方が、老人クラブの活動に参加していただければありがたいかなと思っています。

対話内容 No.3

意見

該当者が1万人を超える敬老会などの行事などは経費がかかりますし、各地域で敬老の行事を行なっている行事もありますので、一堂に集めるのはどうなのかという感じがします。

回答

貴重なご意見だと思います。民生委員の方などが対象者に出欠の確認をしたり、当日バスに乗せるために付き添いをしたり大変だと思います。
その一方で、なかなか家から出ない高齢者の方が出かけるいい機会になっているとも聞きます。
しかし、従来からやってきたことをそのままやるのではなく、変わったことを5年くらいやってみて、やはり前のほうがいいということであれば、新しいことをやってみることも必要だと思います。
どちらにしても、考え直してみる時期に来ていると思っています。

対話内容 No.4

意見

寝たきりを予防しよういうことを国も言っていますが、春日井市の高齢者福祉サービスガイドは良くできていますし、広報でも、その時々に応じて掲載されています。
我々が介護状態にならないよう、老人クラブでも健康維持のための事業を行っていますし、市としても色々な支援をしていただいておりますが、さらなる方策を考えていますか。

回答

市が一生懸命行っていることへの暖かいご支援だと受け止めております。福祉部長以下の職員へはこの場を借りてよい評価をいただいたということを、職員の励みになりますから伝えていただきたいと思います。

対話内容 No.5

意見

牛山地区は不便であるため、老人が病院に通うのにも苦労していますので、小型バスの導入をお願いしたい。

回答

この問題はお聞きしておりますが、高蔵寺ニュータウンでも同じようなことがありますので、はーとふるライナーの全体的な見直しを行なう際には参考に検討していきたいと思います。

お問い合わせ先

企画政策部広報広聴課 電話:0568-85-6037
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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