春日井市商店街連合会
市政を話す会
開催日:平成18年8月22日(金曜日)
対話内容 No.1
意見
各商店では、後継者がいなくて廃業する店が多い。空き店舗活用事業で復活する店舗もあるが、空き店舗になる前に手を打っていただきたいと思います。後継者がいない店舗を事前に調査した上で、後継者を希望する店舗を登録し、会議所の創業塾との連携で後継者バンクに登録をする。または、廃業する前に、店の買取り事業も考えており、そこの経営をお願いするのに修行をさせ、店を継ぐことができるのではないかということを考えています。
また、このようなものをインターネットに配信して、後継者になっていただける人材を全国から探したいと考えています。
空き店舗になる前になるべくそれをやりたいということで提案をさせていただきます。
回答
例えば、空き店舗情報などを市の経済振興課のホームページに掲載することは可能です。人材登録については、商工会議所を中心にやってもらうのが良いと思います。
商店主個人、商店街、商工会議所、そして市が行うことを区分し、連携可能であれば積極的に行うなど、対応をしていかなければならないと思います。
市で空き店舗の助成金補助をしているが、実際の活用状況は4店舗で、去年から引き続き空き店舗を借りております。
こうした中、例えば、市が当面助成額を2倍にすれば、今の4件が40件増加するなどの状況であれば、検討余地はあると思います。
対話内容 No.2
意見
10月の21、22日の春日井まつりにおいてA地区、B地区とあり、特にB地区において一番思うのは、水物に対する市役所の地面の問題があり、焼きそばとたこ焼きしか売れないことです。春日井市にとって、春日井まつりは最大のイベントだと思うので、特に食べ物に対してもう少し幅を広げて欲しいと思います。現状ではなかなかできなくて、来年から少しでもそういうことになれば、市民の方も喜ぶと思うので、一つ考えていただけると非常にありがたいと思います。
回答
現在、庁舎管理との問題もあり、A地区もB地区も共通して、汁物の販売については禁止というわけではなく、制限をしている状況です。例えば、各コーナーごとに分けたり、ゴミサーなどを設置するなど、どうすれば販売ができるかを相談すれば解決できることと思います。
このことについては、来年度のまつりの際に可能かどうか検討します。
対話内容 No.3
意見
春日井市というのは観光事業が手薄です。これをもう少し何とかできないかなということで考えています。
まず、スポーツは、綱引きなど何かの愛知県なら愛知県全体の大会を持ってきて盛り上げれば、春日井市に愛知県内全体の団体がいろんな形で参加できると思います。それを広げて近隣の県、段々大きくして全国と、そういう形の大会に繋げていきたいと考えています。何かそのような春日井市からの発信のスポーツという形でやって欲しいと思います。
それから、子どもという形では、私の近所で、生地川、八田川、木津用水の三つが朝宮公園の所で合流して八田川になりますが、カヌーなど、それぞれの川の水の流れを使って、ある程度広い範囲の競技として人を集めます。
花という形では、花を見るコースを公共交通機関を使ってもらい、目を癒します。バスのコースによって色々な花を休耕田や田畑に咲かせることにより、小牧や多治見、瀬戸など近隣の人たちを、花の道として春日井市内に呼ぶ、散策してもらうことができると思います。
文化という点では、坂下地区に竹林がたくさんあり、現在は放置状態で死んでしまっているが、竹からは、現在繊維も取れるので、繊維で何か作るとか、それから割り箸とか、竹林を整備した中の産業を立ち上げられないかと考えています。
これらの第一歩として、生地川の六軒屋の三角の所から松原小学校にかけてののり面の200メートルから300メートルぐらいの間に菜の花を植えたいということを松原小学校にお願いをしたら、子どもたちは課外授業として参加をさせますという返事もいただいています。11月には草刈をして種を蒔かないと3月には花が咲かないので、市長の方からバックアップをお願いしたいと思います。
回答
春日井市を活性化するのに、スポーツと文化などにおいて全国に発信できないか私も常々考えております。
これには、広報春日井に活躍した人などを積極的にPRする、または、全国大会があれば、1面又は半面を割いて皆さんにPRする必要があると思います。
先日、市体育館でバレーボールの全国大会が2日間に渡って開催されましたが、この大会について積極的にPRすることが必要だと思いますし、今春日井市にある資源をPRするか、また、誘致することを是非とも行いたいと思います。
このような機会を利用して全国に発信することを是非考えたいし、そういう意味では、皆さんに対しても、情報を提供することによって、協力いただければ、皆さんの売り上げにも反映されると思います。
花の話については、休耕田に蓮華を植えたことがあり、是非実施したいと思っています。
三ツ叉公園の話もありがたい話であるので、市としてもフォローさせていただきます。
対話内容 No.4
意見
春日井の駅前の商店会では、現在、夏祭り、また街路灯事業、それから、商店会マップというのをつくり、3つのビジネスホテルに置いてもらったり、看板を作ったりしています。
それから、昨年度から全国高校選抜剣道大会ということで、駅前のロータリーに横断幕を掲げて歓迎しようということで、そのような事業もやりました。
後は、ホテルにはポスターを掲げたり、個々の商店には小さなポスターを掲げ歓迎事業というのを行っています。
交番の件で、駅前の商店会では、昭和47年から設置運動というのをやっていて、最近も関田区と駅前と町内会と一緒に活動をしています。警察の方も非常に前向きな話をしていただけるようになり、平成21年度ぐらいを目処にというような方向になっています。
ただ、今は土地がありません。土地のほうを何とかして欲しいという話で、商店会としてはなかなか動けないので、是非、市の方に動いていただきたいと思います。一番いいのは駅構内のところに土地の賃貸という形であり、そのような形で、市が借り、県へ貸すという形を是非お願いしたいと思います。
また、春日井駅周辺に市有地があればそこに建てれば一番いいとは思うのですが。
違法駐車などの治安の面、後は、やはり春日井の駅前で交番がないということで道が分からず困っている方も結構多いため、是非交番の方をお願いしたいと思います。
回答
この件については、対応していかなければならないという強い思いがあります。市長になって土田署長と話す機会があり、「やはり必要である」という話は聞いています。
一番の問題は、現在、八事交番をどうするのかという問題だと思います。これに関しては、八事周辺の人たちと貴商店街の皆様との間で交番の統廃合について話す機会があってもよいのではないかと思っています。
今後におきましても、交番の設置要望はお願いしてまいります。
現在、交流拠点ビジョンという、駅及び駅前をどのようにしていくのかという検討を始めています。これは、神領、春日井、勝川と名鉄の味美の駅及び駅の周辺をどうするのかという計画を進めていますので、今年中に各方面の人の意見を伺い、来年中に方向性を示せればと考えています。
春日井駅周辺については、当然、交番をどうするのかということも位置付けていきたいと思っていますが、市が単独で設置できないことはご理解をしていただきたいと思います。
対話内容 No.5
意見
先程、剣道大会の春日井駅前に横断幕をやられたという話がありましたが、市として、剣道大会での活性化についてお話をいただきたいと思います。
回答
全国高校選抜剣道大会は今年で15回を迎え、春日井市に全国約50校から高校生が集まってきています。このようなチャンスを、15年間まちを活性化することに活かしていませんでした。
国からの補助制度もあり、それを利用できないか検討させていますが、なかなか難しい状況です。
私としても思いが強いので、今、色々な指示をし、検討しています。
また、駅前に横断幕を立ててもらえば、一つのPRになるので、非常にありがたいことと思っております。
対話内容 No.6
意見
今、春日井駅から勝川の弘法様の方へスタンプラリーということで毎月第3土曜日に開催しているが、このスタンプラリーに肉付けをした形のもので、鳥居松地区を重点的にアピールして、活気あるまちへ再生をしていきたいと思っています。
そこが、商店街連合会でうまく再生できるような形になれば、春日井の他の商店街にも波及することができないかということで、今模索をしています。
また、春日井市として古い町並みを保存して、それをまた活性化の一つの柱にしていくようなことが考えられるなら、市にもご協力をお願いしたいと思っているし、中部大学生や造形短大生など色々な学生を呼び込むことによって、また若い方も入ってきていただく拠点作りなどもしていきたいと思っています。
回答
市としては、どのような方法で参画していけるのかという思いで話を聞いていました。
一つの提案ですが、各商店街さんが、一度まず話し合ってもらうのがよいのではないかと思います。その内容を市に提案をしていただければ、ありがたいと思います。
対話内容 No.7
意見
我々連合会は22団体あり、そのうち9団体が振興組合で、残りは任意の団体となっています。色々な面で振興組合は県の方、あるいは市の方等々補助金、助成金等がありますが、我々任意の団体には、そのような補助金などの助成金がありません。なかなか組合になる条件がきついと思っています。
そういったこともあるので、県はともあれ、市でも組合並みの助成金がいただけないか考えていただきたいと思っています。
また、昨今、宮町のほうで事件・事故が多発しており、つい最近の会合でも、商店街で車によるパトロールをしようじゃないかという話になりました。2年前に青色灯のパトロールカーを用意してやろうじゃないかということを提案させていただいた時は、、ちょっと難しいということだったが、今では、非常に簡単にできるのではないかというようなことを聞いています。パトロールは、車2台で2時から5時を2、3名でパトロールをしようと計画しており、車等に関しての手続きがスムーズにできれば、我々はすぐに実施をしたいと思っています。こうしたことも考慮に入れていただき、他の各団体13団体が任意なので、補助金等一つ考慮していただきたいと思っています。
回答
商店街によるパトロールの話は大変ありがたく、具体的にどうするのか相談していただければと思います。
群馬や栃木で事件が起きたときには、小学校に集まっていただいて、地域の皆さんと協力する中で、子供の登下校、特に下校時の安全確認について、地域の皆さんに対応、協力をいただいていました。春日井市は確かに事件事故が多発していますが、皆さんが一緒に何かをしなくてはという基盤ができてきたのは非常にありがたいと思っています。子供の下校時の事故に対する問題についても協力いただければ、非常にありがたいと思っていますので、この方策については相談をお願いしたいと思います。
空き店舗事業の時にもお話しましたが、補助金については必要であると思っています。
従いまして、補助金を活用して任意団体も一層活性化できるといった具体的な内容を示していただければと思います。
対話内容 No.8
意見
鳥居松広小路商店街もそうだが、鳥居松商店街さん、本通り商店街さんと共に、全員市の中心地だという自負の元に鳥居松まちづくり連絡会という協議会を作り、まちづくりについていろいろ話し合っています。
今回、具体的に市に何をしてくれという要望というのはないが、一つ非常に勝手なことを言わせていただければ、やはり、鳥居松地区は特別であって欲しいと思っています。
回答
市長として、内津からずっと味美まで、もちろん北から南の方まで平等に目を向けなければいけないことをご理解いただけたらと思います。
お問い合わせ先
企画政策部広報広聴課 電話:0568-85-6037
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
