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尾張中央農業協同組合 春日井地区・高蔵寺地区女性部

更新日 平成25年1月4日ID番号 K20333

尾張中央農業協同組合 春日井地区・高蔵寺地区女性部との対話の様子

開催日
平成24年11月8日(木曜日)
場所
市役所5階 庁議室
参加者
尾張中央農業協同組合 春日井地区・高蔵寺地区女性部

対話内容

参加者
 女性部は春日井地区で900人近く、それから高蔵寺地区で約200人、合わせて1100人以上の会員がいます。今年度は、春日井地区の女性部総会で、「剣道と私」と題して、市長にも講演をしていただきました。
 講座、講演、社会見学等の活動を行っています。
 また、農業祭では、会員の家にある不用品を集めてバザーをしたり、作品の展示をしたりしていますが、春日井市の事業に女性部が関わる機会は少ないです。昨年までは、市の特別養護老人ホームで、五平餅をつくって慰問をしていましたが、昨年で終了しました。
 春日井まつりや、災害が起きたときなどに、女性部として何か協力することがないかと考えています。
 また、市の料理教室の講師を行うことができないかと考えています。レディヤンかすがいの料理教室は使われていないことも多く、もったいないと感じています。農協の中で教えられる人が、低料金で教えられると思います。
参加者
 高蔵寺地区では、年9回、講座を行っています。また、農業祭や、今年はしめ縄づくりを実施する予定です。
 小牧など、他の地区の方と集まると、それぞれの地区での活動について情報交換をして、良いものを取り入れています。
市長
 良いお話をいただきました。春日井まつりでの活動は、ぜひお願いします。農協で出品をしていただいていますが、来年がちょうど市制70周年ですので、農協女性部として参加してもらうことも考えられると思います。5月の連休明けには、わいわいカーニバルも開催されます。一度、来年の春日井まつりなどに対しての具体的な提案をしていただきたいと思います。
 商店街のおかみさん会が、軽トラ市を行ったことがあり、大変好評でしたが、継続的に行うのはなかなか大変です。農協女性部の皆さんが行動されたら、大きな規模になりそうですね。
 春日井市は、災害が起こったときの協力について、他の市と協定を結んでいますが、企業や団体とも、それぞれの特徴を活かした形で協定を結んでいます。農協女性部の皆さんには、女性のパワーを活かして協力いただければと思います。
 料理教室についても、皆さんの特技や資格を活かしてご協力いただく、良いお話をいただいたと思います。
 いただいたお話は、実施を検討する方向で、一度ご相談させていただきたいと思います。
参加者
 高森台の空き地に企業を誘致して有効に使ってもらいたいと思います。
 魅力ある工場等を誘致して、財政をよくしてほしいと思います。
市長
 産業振興、経済振興については、大きなテーマのひとつに掲げて、実施しているところです。企業誘致の成果で、固定資産税は、5年間で約5億円増加しています。
 高森台の空き地については、愛知県の県有地で、面積の約6分の1を使って福祉施設を作ることが決まり、今、事業団体を募集しているところです。
 春日井市全体の企業誘致については、ファミリーゴルフ場の跡地に工場団地がつくられ、先日、日本で一番の段ボール会社であるレンゴー株式会社が工場の起工式を行いました。また、和歌山を中心に展開するスーパーのオークワが東海地方進出の物流拠点を作ることが決まっています。
 この工業団地は春日井市が造成したものではありませんが、春日井市が積極的に入って、仲人役を担っています。調整区域の中でも、公害を出さない、将来に向かって技術があるなどの優良な企業であれば、工場等を建てられるように変えていっています。
 静かな所に工場ができたら嫌だと、反対もあるので、難しいところもありますが、優良な企業を積極的に誘致していきたいと考えていますし、実績も出てきています。
 春日井に来たいという会社があれば、いつでもご相談に乗りますのでよろしくお願いします。
参加者
 家は、調整区域で田んぼをやっています。息子の代まで残したいと思っています。そういう人がいることも忘れないでいただきたいです。
市長
 うちにも田んぼがあり、市会議員のときまでは、草取りから稗取りまで全部やっていましたが、市長になってからはさすがにできなくなり、今年からは農協に管理をお願いしました。
 けれど、農作業ができなくなって休耕田になっていくところがやはりあるので、そこは有効活用していきます。
 また、改めて感じていますが、私たちの世代が定年になってくると、田んぼを持っている人たちが田んぼをやり始めているところもあります。
 また、産業部で学習農園を実施しています。市が農協から土地を借りて、初めて畑を耕す人に提供し、専門の先生に教えてもらいながら、一年間学んでもらいます。そして、卒業した人がどこかで畑をやりたいというのであれば斡旋しています。
 無料で、5人のグループに一人、農協の職員の方や、市が依頼した先生がついてくれます。多少経験がある人でも参加できますので、ぜひ応募してください。
参加者
 区画整理が行われているところは、もともと田畑のところが多いですから、市が農園として買い上げて市民に提供してはどうでしょうか。
 畑の土も使えますし、住宅はもうそんなに必要ないと思います。
市長
 貴重な意見だと思いますが、すぐに結論が出せるものでもありませんので、今後、研究していきたいと思います。
参加者
 女性部の方から、神屋公園前の信号から南方向にかけての排水が悪く、19号線の排水が大量に流れ込んで、土嚢が欠かせず、悪臭がする、というご意見がありました。
市長
 農業用水と家庭の雑排水が混ざっているのが、悪臭の原因だと思います。一つの対策としては、合併浄化槽という、家庭から出る全ての排水をタンクで浄化して流すようにする方法があります。新しく家を建てるときは、合併浄化槽にすることになっています。
 下水は、整備までお金も時間もかかります。単独浄化槽から合併浄化槽に変更するときの補助を行い、切り替えを推奨しています。
 雨については、今年の9月の深夜に警報が発令された際も、市の職員が250~350人が参集して、警戒に当たりました。
 雨水については、調整池を作って一旦溜めるようにしています。高蔵寺の新池を深くしたり、公園の下に貯水できるよう整備したりしています。
 ちょうど6月~9月は、農家の方にとってはなるべく水を貯めておきたい時期だと思いますが、池があふれてしまう危険がある場合には、水利組合と契約して、市の判断で放水させてもらえるようにしたところもあります。
 排水のにおいと大雨のときの話の両方を話させていただきましたが、どちらも徐々に進めています。
参加者
 廻間町のあたりのから高蔵寺へ抜ける河北線、市民病院の前、東野から熊野へ抜ける道などは曜日や時間帯によって渋滞がひどいそうです。何らかの対策はありますか。また交通対策を重点的に取っている路線などはありますか。
市長
 交通渋滞の解消は難しいです。
 ひとつの例を言いますと、鷹来線は、市民病院から来て、篠木で止まっていましたが、道が繋がったら余計に混むようになりました。
 中央分離帯をなくして車線を増やしたり、信号の時間を変えてみたりもしていますが、なかなか解消しません。
 拡幅するのは難しいので、右折用の車線を作るなどの対策になります。
 話が飛んで申し訳ありませんが、皆さん、交通事故には気をつけてくださいね。
参加者
 明知町の、坂下中学校の前など、細く危険な道があります。側溝に蓋をしてもらうと、少し広がるのではないかと思います。
市長
 現地を調べさせます。
 側溝に蓋をすることによって子どもたちが歩く場所が確保できれば、こんないいことはないですね。
参加者
 明知の農協で集まる際、車の運転ができない人はバスに乗ってくるのですが、1時間に1本です。バスの循環を増やして欲しいと思います。
市長
 送迎のあり方など、まずは明知の農協でも考えてもらえると有難いですね。
 バスの運行の話では、難しいと思いますが、来年から、はーとふるライナーの路線の見直しのための調査を行おうと考えていますので、検討してみます。
参加者
 高齢者は、どこかに行きたくても、足がなくてなかなか行けません。外に出ないと衰えてきます。そういうときに、ある程度ニーズが集まれば、必要なときにお願いできるような料金が安いジャンボタクシーのようなものを出していただけるといいのではと思います。
市長
 やはり今すぐにできます、やりますというお答えはできませんが、高齢化社会がますます進む今後、バス路線の見直しを含め、様々な視点での検討が必要だと思います。

お問い合わせ先

企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
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