中央台幼稚園PTA
市長とふれあいタウントーク
開催日:平成19年9月20日(木曜日)
対話内容 (子育ての楽しさについて)
意見
(1)子どもは感受性が豊かです。子どもが練習をして、やり遂げたときの子どもの顔を身近に見られるのは楽しく、幸せを感じています。
(2)春日井市は自然が多く、自然を身近に感じることができ、すばらしいまちであると思います。
(3)子どもが頑張ったとき、また、親や祖父母に色々なことを教えてくれるとき、本当にうれしいと思います。
回答
皆さんのご意見のとおりだと思います。子どもが何かできたら一緒になって喜んであげることは、本当に大切なことだと思います。
草取りをする、ごみ拾いをする、ポイ捨てをしないなどこれらのことを行い、心がけていくことは自然を大事にすることにつながることになります。
現在、3世代同居という家庭はなかなか少なくなってきていますが、両親だけでなく祖父母と一緒に生活できることは子どもにとって必ずプラスになると思います。祖父母から色々なことを教えてもらうことは、今の時代においては大変ありがたいことだと思います。
親が子どもと一緒に成長していくことは、子育てをしていく上で最も大切なことではないでしょうか。
対話内容(放課後の過ごし方について)
意見
(1)息子が2人いますが、不審者が出没したりしていることから、容易に放課後など公園で子どもを遊ばすことはできません。保護者が何人か連れ立って出かければよいと思います。
(2)テレビゲームをしたり、公園で虫取りをして放課後遊んでいます。
(3)広報春日井で、市の公共施設で実施している親子教室等を見つけ利用しています。夏休み親子プールなど、中には楽しそうな企画がありますが、申し込みをしても抽選ではずれることが多く、もっと定員を増やす等なんとか受講しやすくすることはできないでしょうか。
(4)高蔵寺ニュータウン内には放課後利用できるプールがありません。子どもが自転車で行くことができるような距離に利用可能なプールが欲しいと思います。
(5)東部市民センターの図書室を利用しています。図書を返却するときは「セルフリターン方式」をとっていて、自分が借りた本は自分で元あった場所に返却しています。本を借りた人が各自で返却しているため、書棚の本が整理されておらず、自分が借りたいと思う本が探してもなかなか見つけることができません。この点についてなんとか体制を整えてもらいたいです。
回答
各公共施設で開催されている講座等の定員については、応募数が多いものは定員を多くしていき、少ないものは定員を減らしていくなど定員数については考えていきたいと思います。
学校のプール開放は平成18年度まで行ってきましたが、他市であったプール事故後、指導者、管理者の確保の点から今年度は中止しています。安全面について課題がありますが、プール開放についてもやっていく方向で考えていきたいと思っていますので、管理者の確保等の問題を解決するため、もう少し時間をください。また、東部市民センターの図書室における図書の返却方法については、体制について検討させてください。
対話内容(子どもの安全・安心に対する取り組みについて)
意見
(1)子どもが一人で出歩くことはありません。私の子どもは慎重派なので、今のところ安全・安心に対して取り組んでいることはありません。
(2)以前、子どもの学校への登下校時に、子どもたちの列に郵便局の配達バイクが突っ込みそうになったことがありました。とても安全運転しているとは思えないような運転であり、その時はひどく驚きました。子どもの学校への登下校は気をつけて見守っていかなければならないと思います。
(3)私は幼稚園の登園時に、危険だと思う箇所を点検しています。道路へ飛び出すということ、不審者について、子どもに分かりやすい例を示しながら教えています。例えば、知らない人から「お母さんが入院したから車に乗って」と言われてもついて行ってはだめだよ、などと教えています。
(4)安全対策として、子どもには携帯電話を持たせています。住んでいる地域には子ども会がないので地域活動への参加はできていません。子ども会はぜひ地域に欲しいと思っています。
(5)公園の藤棚は何のためにつくられているのでしょうか。春になると棚のまわりにハチが飛び、危険を感じています。
回答
色々ご意見をいただきましたが、皆さんは本当にすばらしいと思います。子どもの危険、安全について色々話をするということ、これは子育てをしていく上での原点であると私は考えています。
子どもに対して、知らない人についていってはいけないと例を出して教えていくことは大切なことです。しかし、同じ知らない人でも地域の人とのコミュニケーションを図っていくことはとても大切なことです。地域の盆踊りなどに参加し、地域とのきずなを築いていってください。
公園の藤棚についてご意見をいただきましたが、公園の環境整備については色々な意見があり、一概に藤棚は不要であるとは言えないと思います。
対話内容(子どもと一緒にできる地域活動について)
意見
(1)幼稚園で行われているふれあい教育セミナーに参加したときに、講師の春日井消防署の方が、「自分の命は自分で守る、自分たちの地域は自分たちで守る、日ごろから近所の人とは仲良く連携を図ってください。災害時には救急車が駆けつけるまでに時間がかかることもある。それまでは地域の皆さんによる活動が人命救助につながっている。こういったことが災害時には重要になってくる。」と実体験をもとに話していたことが印象に残りました。私も近所付き合いは本当に大切なことだと思います。私は地域でのごみ拾いや防災訓練に家族で参加することによって、自分のこと、家族のことを地域の皆さんに知ってもらおうと思っています。
(2)私は月に1回、団地内の清掃活動をしています。
(3)町内会の組長をやる予定です。まわりの人からは町内会活動はやってみると地域での絆を深めることができるので、やってみると良いと言われています。
(4)私は年に1回地域で草とりをやっています。団地内の公園で子どもがよく遊んでいるのですが、声等が響いて近所迷惑になっています。
回答
近所付き合いが大切であるとのご意見をいただきましたが、本当に皆さんが言われているとおりだと思います。町内会の話がありましたが、町内会活動は貴重な体験になると思います。皆さんには楽しいとか前向きな気持ちで取り組んでいただきたいと思います。この活動を通して地域の輪を広げていってください。
子どもの遊びと苦情という話は世相を反映した難しい問題であると考えています。ある程度のことは寛容に受け止めるべきであり、そのようになればいいなと私も思っています。いざというときにやはり頼りになるのは隣近所ですからね。仲良くやってほしいと思っています。皆さん言われたように町内会や隣近所の助け合いは大切であり、それがいざというときの核となります。地域環境を皆さん一緒になって良くしていってください。
対話内容(その他の意見)
意見
中央台幼稚園ではアレルギー食について対応していただいていますが、学校給食ではアレルギー食について対応していないと聞いています。ぜひ学校給食についてアレルギー食への対応をお願いします。
回答
現在4調理場で1日あたり2万8千食を作っています。卵、牛乳を始め30種類余をアレルギー品目として、また、何らかのアレルギーを持っているお子さんが約700人いるということを把握しています。本来は個々に対してアレルギー食を用意するのが一番望ましいのですが、調理場の改修や設備投資等を行わなければならないため、アレルギー食への早急な対応については、現在のところ難しいと考えています。
しかしながら、市としましてこのままで良いとは考えておりませんので、アレルギー食への対応について努力していきたいと考えています。
給食の献立表等でアレルギーについて、皆さんに周知しておりますことも申し添えます。
市としても学校給食のアレルギーへの対応についての必要性を認識しております。できるところから徐々に対応していきたいと考えていますので、ご理解をお願いいたします。
お問い合わせ先
企画政策部広報広聴課 電話:0568-85-6037
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
