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更新日 平成21年7月17日

柏原小学校PTA

市長とふれあいタウントーク

開催日:平成19年10月4日(木曜日)

対話内容(子育て、教育について)

意見

(1)自分の子育てとしては、あいさつができれば、賢く見え、周りにも褒められるので、子どもたちにはあいさつをするように教育してきました。

(2)役員という立場上、子ども同士のトラブルについて色々な悩みを聞きます。昔と違って、そのようなトラブルへの対処方法が難しくなってきているなと感じています。
また、土曜日の授業がなくなった分、宿題が多くなり、子どもも親もゆとりがなくなったと感じています。

(3)あいさつはもちろんですが、誰に対しても感謝の心を持つよう心がけてきました。
また、ゆとり教育とはいいますが、上の子どもの時間割などを見ていると、中学校ではさらにゆとりがなくなり、大変だなと感じています。
 

回答

ゆとり教育によって余裕がなくなったと感じていても、少しでも親子の会話があると、結果的に精神的な余裕につながるのではないかと思います。
また、あいさつをすることや感謝の心を持つことは、非常にすばらしいことであり、基本だと思っています。元気よくあいさつする子がいると、ホっと和みますね。


対話内容(お子さんの放課後の過ごし方について)

意見

(1)放課後は、習い事をしていて、他のお子さんと遊ぶ時間も少ないです。友達と遊びたいのに公園も不審者が出るとのことや暗くなると不安なので、家で遊ばせることが多いです。このように遊ぶ場所がないので、柏原小学校にも早くなかよし教室ができるといいなと思います。
 また、図書館の読み聞かせなどを小さい時は利用していました。 

(2)私の子どもは、自転車で外に遊びに行くのですが、実際どこで遊んでいるか不安です。私もなかよし教室が柏原小学校にもできれば、安心できると思います。
 また、子どもが小さいときには、子育て支援センターを利用し、他の方と知り合いになれたことと、子どもが一人だったので、子育てについて保育士の方に相談できたのがよかったと思います。 

(3)日の長い時期には、7時近くまで中央公民館の駐車場で多くのお子さんとボールで遊んでいます。


回答

校区外へ自転車で行ってはいけないということは、学校としての基準だと思います。親にきちんと行き先を告げていれば良いと思います。
子どものときに習ったことは、一生忘れないし、少し習ったことでも大きくなったときに素直に取り組めると思います。今年も、さまざまな地区の盆踊りに声をかけていただいたのですが、ほとんどのお祭りのやぐらの上では、太鼓を叩く子どもの姿をよく見かけました。このように、なるべく小さいときから色々なことを体験させることは、すばらしいことだと思います。
4月から始めたなかよし教室については、現場での声や実態等を聞き、望ましい方向に進めていきたいと考えています。
子どもは、公園でどんどん遊べばいいと思っていますが、不審者など心配な部分もあります。こうしたことから、学校の施設において安心して放課後に遊べる場所を提供するなかよし教室は、9月19日までに13校となりました。このなかよし教室には、施設のための初期投資がないので、出来る限り早く各学校でできればと期待をしています。
また、これからの7時は暗くなるのが早いですが、夏の7時だったら、外で遊ぶことはとてもいいことだと思います。
生活の中で一番大切なことだと思いますので、私も、なるべく大きな声であいさつをしたいと思っています。


対話内容(子どもの安全・安心に対する取り組み)

意見

(1)幼稚園の頃は、出かける時は常に一緒に行動していましたが、小学校に入って通学するようになると、子ども一人で遊びにいくことが多くなりました。どこで遊んでいるか心配なので、近くの公園で遊ぶ時などは、なるべく一緒に出かけるようにしています。
 また、知らない人にはあいさつをしてはいけないと言っていますが、私の住んでいる地域では、誰にでもあいさつをしてくれる人いますので、こうした人が地域にたくさんいてくれるといいと思います。

(2)私の町内では町内会未加入者が多く、地域のつながりが希薄です。子どもにあいさつしても、あいさつもしてくれません。地域の安全を考えると、地元の人に顔を覚えてもらうことが安全面につながると思います。町内会への加入の促進と、学校からのあいさつの徹底をお願いしたいと思います。

(3)自転車に無灯火で乗る子どもがいて危険だと思います。

(4)デイサービスのぞみと鈴木医院近くのお菓子屋の交差点で事故が多いです。また、お菓子屋の前には、子どもたちの自転車がたくさん並んでいて、子どもとの接触事故も多いみたいです。なんとかならないでしょうか。
 

回答

町内会を活性化させようということで、研究会を7月に立ち上げ、昨年、町内会長をされた方たちを中心にから色々な意見を聞いています。町内会は重要だと考えており、市としても、町内会に対してお願いするだけではだめだと思っています。8月に町内会に対して行ったアンケートがもうすぐまとまりますので、結果を受けてこれから考えていきます。
また、人数が少ない希薄な町内会では、あいさつを呼びかけることは難しいと思いますので、学校側から子どもに対して、近所の人たちへのあいさつを呼びかけてもらえるといいと思います。関東のほうでも、あいさつを学校側から呼びかけた結果、痴漢がなくなったとも聞いていますので、学校での呼びかけは重要だと思っています。
交差点での事故については、場所をよくお聞きし、一度調査をします。

対話内容(子どもと一緒にできる地域活動について)

意見

(1)子ども会にもっと人が集まって活性化すればと思っています。

(2)PTAで資源回収を行っています。PTA活動を通じて、子どもが参加できるような活動を増やしていけたらと思います。 

(3)子ども会や町内会に加入していても、役員は忙しいとのことから、役員が回ってくると脱会するという悪循環があると思います。広報春日井も町内会以外でも手に入れることができますので、隣近所との関係も希薄になりつつあります。
 みんなで住んでいるまちなので、強制するのは難しいとは思いますが、町内会にも加入していただき、小学校に入ったら子ども会には加入するというようになっていけばと思います。

(4)学校でのクラス編成は、もう少し柔軟に考えてもらえればと思います。

(5)公園のトイレに比べると、学校のトイレがきれいでないと感じています。
 また、下駄箱にも鍵をつけ、忘れ物等も下駄箱を通じて親も使って入れるとよいのではないかと思います。
 今の時代に合った設備を学校で充実していただきたいと思います。 

(6)少し前に給食費の未払いは母親の中でも話題になっていましたが、市ではどのような対応をしていますか。
 

回答

あいさつは、学校でも家庭でも取り組まなくてはならないと思っています。学校の設備は非常に老朽化していますので、1つの棟に1つは洋式トイレにしようと努力しています。
また、クラス編成については、学校の適正な配置や規模の問題について、どの学校でも同じ水準の教育が受けられるよう模索しているところです。
いじめについては、学校や家庭と連携して早期発見に向けて取り組まなければならないと思います。
なかよし教室につきましては、近くにどなたか指導員となられる方がいて、推薦いただければ、すぐに柏原にもできるようになりますので、ぜひご紹介ください。
子どもが犠牲になるような事件が全国でもあとを絶ちません。子どもの安全安心を考えたとき、家庭だけで対応するのは難しいと思います。学校は安全でも、学校を一歩出たときにはどんな危険が待っているかわかりませんので、地域の力というのを今一度考えていかなくてはならないのではないかと思います。
これからは、地域で子育てをするという気持ちを持っていただきたいと思います。
また、11月1日から春日井市では、子育て家庭優待事業(はぐみんカードの紹介)が実施されますので、ぜひご利用ください。
市民税等の滞納問題もあります。現実的に支払いが出来ない方もいますが、市としては、土日も含め訪宅しお話しをして徴収に取り組んでいます。市の取り組んでいる姿勢を見せることが大切だと思います。
学校給食費についても、みんなが払わなければ払わなくても良いということにはなりません。家庭の事情等もありますので強制的に給食費を徴収するということはできませんが、順次、個別にお話をしながら未払い分の給食費をいただいています。 

お問い合わせ先

企画政策部広報広聴課 電話:0568-85-6037
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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