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子ども応援団 地域のおじさん・おばさん

更新日 平成25年11月12日ID番号 K13506

市政座談会

開催日:平成21年6月23日(火曜日)

市政座談会の様子

対話内容

意見

「子ども応援団」は、「地域の子どもは地域で守り育てる」という理念のもとに設立されました。個々に活動されている地区もあれば、PTAと子ども応援団、あるいはボニターと子ども応援団が一緒に活動したり、下校時に青パトで巡回を行うなど、地域の実情に合わせて活動しています。600名を超える我々の団体が、いろいろなところで制服を着て活動することにより、児童のためだけでなく、まちの防犯にも役立っていると考えます。これからも皆さんと協力して、ますます活動を活発にしていきたいと考えています。

回答

子どもたちの安全安心のためご尽力いただき、お礼申し上げます。大きな意味での子育て、地域の中でどのように子どもを育てるかは大きな課題ですし、皆さんのこうした活動が地域の活性化にもつながると考えています。

 

意見

私が活動している地区の小学校では、「あいさつ運動」を行っています。私は登校時、児童会の子どもたちと一緒に校門に立って子どもたちにあいさつをしています。3月の卒業式の時に、児童会の子どもたちから感謝状をもらい、非常に感激しました。また、校長先生も卒業式の挨拶の中で取り上げてくださいました。入学式でも、新一年生と父兄の方に紹介していただいて、とてもうれしく思いました。

回答

東京都世田谷区でもこのような活動が行われており、私も視察に行ったことがあります。ここでは、商店街の人たちが痴漢の被害を減らすため、毎朝校門で挨拶をしたそうですが、ちっとも子どもたちが挨拶をしてくれず、なついてくれない。そこで、校長先生の配慮で児童の前で紹介してもらったところ、子どもたちからの見る目が変わり、その後はスムーズに活動できるようになったそうです。やはり、学校との協力関係が大切です。このような活動について、改めて学校にもPR・説明をしていきたいと思います。

 

意見

「子ども応援団」は発足6年目ですが、初めて私たちの声を聴いていただき、嬉しく思います。活動を通じて感激したことは、登下校以外のときにも子どもたちから声をかけられるようになったことです。手紙も年に何回かもらいますし、子どもからの相談なども受けるようになりました。力の源になりますし、とても嬉しく思います。日頃のふれあいの積み重ねの成果だと思っています。
私たちの地区では、「子ども110番の家」のスタンプラリーを「子ども応援団」が中心となって行っていました。この行事について、PTAの役員さんから年間行事としてやっていきたいとの申し出があり、喜ばしいことだと感じています。保護者であるPTAが立ち上がったことで地域のいろいろな団体の活動にも影響するのではないでしょうか。
課題としては、子どもたちの安全を考えるときに、私たちボランティアだけでなく、もっと地域全体で意識を持ってもらいたいということです。地域の他の団体と一緒に活動できるような指針を持ち、各班の情報を出し合い共有することによってより意識を高めていく必要があると思います。
また、区長・町内会長の会議において、私たちの活動を紹介する場を市で設けてほしいと思います。区・町内会に「子ども応援団」の会員の募集などをお願いしたところ、「町内会としては、市から何も聞いていないから駄目だ」と言われたことがあります。

回答

子どもの安全については、町内会が中心となって、地域の他団体との連携を図っていくことが大切だと思います。子ども応援団についての区・町内会への説明については、町内会長の打ち合わせ等の場がありますので、そういったところで話していけたらと思います。

 

意見

私たちの地区はメンバーが6人しかいません。そこで、学校からお願いしてもらい、老人会から20人ほど来てもらって見守り活動を行っています。
課題としては、子どもたちが登下校時に歩道橋や交差点などで事故にあったり、歩道のない道路が通学路になっていたり、危険箇所への対応に苦慮しています。私たちも十分注意しているつもりですが、今年に入って2件事故も起きています。
また、他の班の「子ども応援団」の人たちとあまり情報交換ができないので、情報交換の場がほしいと思います。私たちの地区は学校もとても協力的ですが、地区によっては学校の意識が低いところもあるようで、活動が広がっていかないのも問題点です。
「子ども応援団」のことではありませんが、6月18日にCBCテレビで春日井市の父子家庭に対する補助制度について放映されていました。是非これからもこのような制度を継続していくようお願いしたい。また、金銭的なもの以外にも、子どもを預かってもらえるような援助も必要だと思います。

回答

危険箇所については、ボニターさんが通学路の危険箇所診断をしてくださっています。それをもとに改善していきたいと考えています。

 

意見

「子ども応援団」の人数はかなりいますが、実際に毎日の活動に参加しているのは全体の3分の1もいれば良い方です。今後どう進めていくか、町内会や区の皆さんとの連帯も必要であると考えています。また、本来私たちと一番つながりが深いはずの校長先生・教頭先生の異動があった場合、現在、私たちの地区では顔合わせなど行われておらず、残念に思っています。
毎日の活動を通じて感じることは、小学生は比較的信号などを守るが、高校生は交通ルールを守らない子が目立ちます。何とかならないかと思います。

私たちの地区では、団員を増やそうと努力した結果、平成6年に19名だったのが、現在は55名になりました。市からも、もっと団員を増やすためにPRしてほしいと思います。
そのためにも、ビジュアル的にも分かりやすい「子ども応援団」のパンフレットを作ってもらいたいと思います。チラシなどを配って啓発したいのですが、現在市が発行しているのは募集要項だけで、非常に内容がかたく使い難いです。また、市の広報に掲載して啓発・団員募集をしてもらえればと思います。

回答

活動してくださる方をいかにして増やすかは重要なことです。現在、全部で14班ありますが、中心になってくださる方が各小学校ごとにいるような形、39班あるような形になるとより良いと思いますが、地域ごとに温度差があるのが現状です。
一般的に言うと、町内会がよくまとまり、活発に活動している地域には、このような活動に参加されている方が多いようです。町内会の活性化、また、加入率を上げることも大切であると考えています。

 

意見

私たちの地区では、下校時の見守り活動の後、校長室に各団体が集まって情報交換を行っており、一番望ましい姿ではないかと思います。
見守りを行っている道で、自転車道と歩道の併用区間があります。一応看板はありますが、年に1~2回事故がおきています。徒歩の児童と自転車の高校生がぶつかったら危ないので、できるだけ区分け等してもらえればと思います。市にも近々要望を出す予定でおります。
また、この区間に通行を妨げるフェンスが設置されているので、撤去してほしいと思います。

昨年、全ての学校にAEDを設置していただき、とても良いことだと思います。しかし、休日などは使用できずに困ります。学校に問い合わせたところ、窓ガラスを破っても良いとのことでしたが、それはなかなかできないと思います。コンビニエンスストアなど24時間営業の店舗にもAEDを設置してもらえると良いと思います。
また、こういった対話は今後も是非続けていってほしいと思います。

回答

いろいろなお話をしていただきありがとうございました。今後も、小学校や幼稚園、その他様々な団体の方と今回のような対話を行っていきますので、そういった場を通じていろいろな話をしていけたらと思います。
今回の子どもの安全に関するお話については、町内会との関係、また、学校側がどういった形で動いてくれるのか、学校の方にもしっかり話していきたいと思います。

 

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企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
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