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春日井市区長町内会長連合会

更新日 平成25年11月12日ID番号 K14407

市政座談会

開催日:平成21年11月12日(木曜日)

市政座談会の様子

災害時の対応について

意見

私たちの区では、実際に地震が発生した時を想定して避難訓練を実施する予定です。地域防災計画が策定されていますが、その中で行政では対応しきれないことがあり、地域で対応しなければならないことが多々あると思われますが、その役割が地域に示されていません
大手区は3,000世帯ありますが、大手小学校の体育館に収容できるのは、せいぜい300人・100世帯程度です。住民の避難時には障がい者や高齢者、乳幼児などの災害弱者を優先すべきですが、その優先順位を区町内で判断することになると思われますが、責任が取れるのか疑問です。
また、地震発生後は余震等もあり、体育館内には入れないと思いますが、寒い時や悪天候の時などはどうするのかという問題があります。早急に行政と地域の役割を明確にし、地域の防災能力を高める手立てを講じていくことを検討してもらいたいと思います。

回答

災害への対応は、台風のように準備期間のある災害への対応と、地震のようにいつ来るかわからない災害への対応の二つがあると思います。
台風等、事前に予測できるものについては、避難所をマニュアル通り警報が発令されてから開設したのでは遅いということもあり、もっと早く対応する必要があると思います。
また、避難所を開設したという連絡についても、方法等を検討する必要があります。ホームページやメールでの災害情報などは提供していますが、高齢者がご覧になることは少ないと思われます。
地震については、マニュアルに従い対応しますが、まずは自分自身、家庭、そして地域で助け合う自助、共助ということが大切になってきます。
皆さんからいただいたご意見を参考に、災害時に行政から地域の方にお願いする内容を整理し、お互いの役割を明確にしていきたいと考えています。
また、赤十字の倉庫や防災倉庫につきましても、適正な管理を行うよう、担当部署に指導していきます。

意見

先月、伊勢湾台風並みの台風が来るということで、教育委員会から各小学校に避難所開設の準備をするよう連絡があったことを聞き、私たちもその備えのため発電機のチェックをしました。
こうした中、市の災害対策本部が設置されたという情報が、学校にはあったようですが、住民にはありませんでした。市が動くまでの間、住民はどのような行動をとればよいのかというマニュアルを作成してもらいたいと思います。
災害無線が市にはあるようですが、地域にはありません。中越地震では、この災害無線があったおかげで、行政より先に住民が動いてスムーズに避難できたと聞いています。こうしたことから、災害無線の設置は急務であると思います。
赤十字の防災倉庫は、つい立等が入っていますが、住民に対しどのように使うのかということが知らされていません。

意見

先月の台風18号が来るという時に、牛山市営住宅の住民から「高齢者がいるため牛山小学校に避難したい」旨の連絡があったため、牛山小学校や市に聞いたところ、「避難所となるのは暴風雨警報が発令されてからである」とのことでした。
警報が出てからでは、高齢者が避難所まで行くことは困難であり、もう少し早い段階からの対応が必要ではないかと思います。

意見

自主防災会の集まりでの話の中で、市のハザードマップでは震度5強から6弱の地震が発生した場合、この地域では0.5%の建物が全壊と想定され、実際には全壊するのは1棟あるかないかで、ほとんどの建物が残っている。
そうすると、怖いのは火事です。火事により広範囲に被害が広がることを防がなければなりません。
災害が起こった場合の対応についてのDVDもあるようなので、市からもっとPRすべきです。
私は、台風18号の避難所開設は、市の安全安心情報の携帯メールで知りました。これは非常に便利なので、町内会長の方々は積極的に受信するようお勧めします。防災無線もあってもいいのかもしれませんが、今あるものを有効に使えばいいのではないかと思います。

回答

市として災害に対する準備はしていますが、それが地域に伝わっていない。あるいは、地域の方から「こういうものがあった方がいい。」という意見をいただく体制が必要です。
例えば、区長・町内会長さんが集まる機会に市から情報提供をしたり、地域でやっていただきたいことをお願いしたりすることが必要なため、周知の方法等につきまして、担当部署に再度検討するよう指示いたします。

意見

町内会未加入者について、災害時にどう対応すべきかという問題があります。

回答

阪神淡路大震災の時には、生き埋めになった多くの人が、近隣の住民の手によって助け出されたと聞いています。
市として町内会の加入促進については、転入時や住宅建築時等、様々な機会で啓発しております。

意見

関田区では災害が起きた時には、加入・未加入者に関わらず、一時的に避難するところまでは、お互いに助け合うということにしています。

 

町内会について

意見

町内会加入の件について、市の窓口によって、担当者によって言っていることがバラバラです。「町内会加入は強制ではないので、どちらでもいいですよ。」という職員がいると聞いたが、この言い方は絶対にやめてほしい。
市は、市の職員が全員町内会に加入しているかということを把握しているのか。把握してなければ、把握してもらい、入っていない職員に対して指導してもらいたいと思います。

意見

区内にある市営住宅の入居者に未加入者がいるので、市が入居させる際に町内会に入るよう働きかけてもらいたいと思います。

意見

町内会に加入しなくてもコンビニ等で広報春日井を手に入れることができますが、加入促進の意味からも、コンビニには置かないようにすることはできないでしょうか。
防災に関しては、地域独自のものが必要であると思うので、各区・町内会ごとに住民の手でマニュアルや体制づくりをし、足りない部分を市で補う形がよいのではないかと思います。

回答

広報誌の配布につきましては、町内会を通じてお願いしているところでありますが、広く市政情報を発信していくことを目的として、コンビニへの広報誌の設置依頼を行っています。

意見

町内会加入に関して、上条区では独自のマニュアルを作成しています。
役員になりたくないという理由で加入しない、あるいは脱会するという人がいるため、会費を1.5倍払ってもらうことにより、役員を免除する規定としました。
一方、体が不自由な高齢者などで脱会を望む人がいるので、町内会費を免除し、脱会を留まらせるようにしています。

意見

町内会発展のためには、会員の増加というのが一番大きな要因だと思います。
新築した家などはすぐわかるため町内会への加入を勧誘しますが、旧来からある家に対しては行っていません。町内会に加入していない人に対する勧誘を市の方で何か手伝ってもらえないでしょうか

回答

個人情報の観点から市が情報を提供するというのは難しいです。

 

JR春日井駅の整備について

意見

JR春日井駅とその周辺の整備状況について、お尋ねしたい。

回答

去年までにJRとの間で、駅舎を新しくするという協定を結び、現在、新しい駅舎をどのようにするか、JRと詰めているところですが、5年を目途に考えています。
エレベーター等のバリアフリーについては、駅舎を新しくする際に設置等をすることになると思います。
また、駅前周辺整備については、勝川駅のような開発ではなく、まず駅を整備し、少しでも周辺について整備できればと考えています。
味美については、ほぼ同じようなスケジュールで名鉄味美駅の改築を計画しており、東側の方からのアクセスを良くしようと進めているところです。

 

高蔵寺ニュータウンについて

意見

現在のニュータウンでは高齢化が進み様々な問題を抱えています。
勝川駅や神領駅にはインフラ整備にお金をかけていますが、ニュータウンの整備等にも、もう少し税金を使ってもらいたいと思います

回答

高蔵寺ニュータウンが抱えている様々な問題を考える上で、多摩や千里ニュータウンに対する国やURの動きを見極めたいと考えています。
住民の方からは2、3年前から意見を聞いておりますが、ここ1年位の間には、市としての方向性をまとめなければならないと思っています。
ただ、高蔵寺ニュータウンは市内の他の地域と比較して、インフラが整備され、道もきれいであるということは理解していただきたいと思います。
高齢化はニュータウンだけでなく、春日井市全体の中で考えなければならない問題です。

 

お問い合わせ先

企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
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