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春日井市老人クラブ連合会

更新日 平成25年11月12日ID番号 K13721

市政座談会

開催日:平成21年8月6日(木曜日)

市政座談会の様子

対話内容

意見

市老人クラブ連合会は今年45周年を迎えています。昭和40年に連合会が発足しましたが、当時は単位クラブが23、会員数が1665人でした。昭和50年には単位クラブ113、会員数6346人、昭和60年には単位クラブ140、会員数9224人、その後、平成8年頃をピークに会員数が徐々に減りつつあります。現在は単位クラブ134、会員数9348人となっています。市の人口は現在、緩やかな上昇傾向にありますが、なぜ連合会の会員数は減少傾向にあるのか、私なりにいろいろ考えてみましたが分かりません。一宮市は人口38万人に対して、連合会の会員数は4万人を超えています。春日井市においてももっと会員数を伸ばし、30万都市にふさわしい連合会にしたいと思います。

意見

団塊の世代の人々に連合会へ加入してもらうには、どのような方法があるのか考えていきたい。団塊の世代の人々は昭和30年ごろ小学校に入学し、昭和40年代に大学紛争を経験し、その後、第一次オイルショック、バブル・バブル崩壊を経験し、現在、第二の人生を迎えています。この団塊の世代に対して、例えば若手高齢者などという区分を設けて、なんとか連合会に加入してもらえるよう働きかけていけたらと考えています。

回答

私も親の言っていたことが理解できる年齢になったと感じています。年齢構成や社会保障制度等から考えると、日本においては65歳が大きな節目となっているように思います。65歳までと、また75歳までと、それ以上の年齢とではどういう生き方をするかという考え方については、大きく異なると思います。

 

意見

老人クラブという名称について考えさせられることがあります。老人という意味、老いるという意味を問い直していきたいと考えています。そして、私たちの意識改革を進めていきたい。

意見

連合会に加入して10年になります。団塊の世代と呼ばれている世代と、20年以上の開きがあります。この人たちに連合会へ加入してもらうのは、大変難しいことであると思います。今の連合会では団塊の世代にとって魅力があるとは言えないのではと思います。連合会の取り組み等について、もっと新しいことにも目を向けて魅力ある活動や取り組みを模索していきたいと思います。

意見

私もこの団塊の世代に老人クラブ連合会へ加入してもらうことは、難しいことだと思う。私たちの世代とは考え方等も違うことから、私たちがこの世代と交わってこなかったのも当然であると思う。しかし、不安ではあるが、今後は若い世代と上手くやっていかなければならないと思っている。老人クラブ連合会に加入して3年目になるが、会員構成の底辺拡大を狙うならば、老人クラブ連合会の取り組み等の再検討が必要だと思う。会員数が減少しているが、地に足をしっかりつけ、知恵を絞っていきたいと思います。

 

意見

10月にシティバスについて路線の拡充等を行い、新たなダイヤで運行されるようですが、これは高齢者にとって本当にありがたいことだと思っています。このリニューアルにあたり相当の経費がかかるのではと思いますが、今後においても、さらなる路線の拡充など、市民生活に根付いたきめ細かい工夫を行ってもらいたい。また、市では地域での生涯学習の取り組みとして、講師の登録制といったことを行っているようですが、登録された講師等の情報がほしいと思います。地域でこのような方々を活用していきたいと考えています。

回答

シティバスについては、利便性、効率化という面で見直しを行い、公共交通空白地域を解消するため、牛山方面とJR中央線より南の地区について路線を新設いたしました。また、従来は施設連絡バスといって市内の公共施設しか停車しなかったものを、途中でも停車するよう路線のあり方の見直しを行ったとともに、使いやすさを向上するため、全ての路線で市民病院と市役所に行けるよう路線を配置しました。さらに、例えば市民病院の受付に間に合うようにダイヤを編成するなど、バス利用者の要望を取り入れた運行ダイヤを設定しました。これらの結果、より多くの経費がかかることとなりましたが、市民の皆さんにはどんどん利用していただきたいと思っています。

生涯学習の取り組みとして、今年から講師発掘・登用事業をスタートし、公民館等で開催する講座の講師を募集しました。今年度については20講座の講師が集まりましたので、今後、広報春日井等で皆さんにお知らせしていきたいと考えています。しかしながら、ご意見のありました地域への講師の派遣ということにつきましては、この事業とは目的が異なりますので、地域への派遣が可能な講師リストにつきましては、改めて皆さんに何らかの形でお示ししていきたいと考えています。

 

意見

このところ各地で大雨に伴う災害等が発生していますが、市の自然災害に対する取り組みを教えてください。

回答

自然災害につきましては、大きく大雨に伴うものと地震に伴うものの2種類に分けられると考えています。大雨に伴う自然災害への対策について、例えば台風などについてはある程度心構えができますが、いわゆるゲリラ豪雨への対策については非常に難しいことであると考えています。市では大雨に対する注意報や警報が発令されると、職員がすぐに参集できる体制を整えています。また、被害が発生していなくても、土嚢の準備をしたり、人の手配・配置等、いつでも外へ出て行けるよう準備をしています。雨水対策として、昨年6月に県事業により内津川を経て庄内川へ放流する事業が完成し、これにより、被害が軽減されるようになりました。勝川地区にも同様の放水路を造らなければならないと考えており、現在、事業の実施に向け国等へ要望しながら、設置場所等についての調査を行っています。また、市単独の事業で大雨による浸水被害の軽減を図るため、篠田公園に地下調整池の設置を考えており、平成22年度に対策工事を行います。地震に伴う自然災害への対策については、非常用備品の備蓄中心に様々な取り組みを行っているところです。いずれにしましても、市で様々な対策を講じていきたいと考えていますが、皆さんにも地域や家庭でできることなどを中心に、防災対策に取り組んでいただくことをお願いしたいと思います。

 

意見

市の各施設の予約について、毎月初めに行われる申し込み方法が施設ごとに異なっています。市で平等な予約方法等を検討してほしいと思います。

回答

施設の予約方法については、それぞれの施設で、地域の利用者の皆さんの声を聞きながら決めてきた経緯があります。しかしながら、市内全域の施設を広く利用される方もいらっしゃることから、統一した取り扱いに改善できるものは改善したいと考えております。

 

意見

単位老人クラブへの補助金が削減されると聞きましたが、詳細について教えてください。

回答(健康福祉部長)

単位クラブの会員数の基準が国におきまして、50人から30人に引き下げられましたが、これに伴い市から単位老人クラブへの補助金が減額されることはありません。市から単位老人クラブへの補助制度の概要につきましては、昨年と同様となっています。

 

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企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
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