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春日井市体育振興会連絡協議会

更新日 平成25年11月12日ID番号 K14274

市政座談会

開催日:平成21年10月23日(金曜日)

市政座談会の様子

対話内容

意見

体育振興会連絡協議会としましては、基本的には各団体のそれぞれの活動が中心となっていますが、今年11月にソフトバレーやグラウンドゴルフといった振興会対抗の交流大会を開催したり、来年1月に行われます新春春日井マラソン大会のお手伝いに各振興会から8名ずつ派遣したりしています。各振興会では様々な問題をかかえていると思いますが、希薄になった地域のつながりをスポーツで深めていってもらいたい。

意見

中央台の団地は老朽化しているところが目立つようになってきました。振興会の活動として運動会を実施しても、大人の参加はあまり望めない状況です。どうすれば地域の大人に振興会の開催行事に参加してもらえるのか、成功している振興会の皆さんのご意見、事例等をお聞きしたい。

意見

白山小学校区はソフトバレー等のチームがあり、地域の住民に積極的に参加してもらっています。種目ごとにチームを設けていることが結果として、参加率の向上につながっていると思います。ゲートボールは人気がなく、年齢を問わず参加できるスポーツとしてカローリングが浸透すれば良いと思っています。カローリングの道具は高価であり、市から2セット、他から2セット道具を借り実施しました。振興会で揃えることが困難であるため、市で貸出し用のカローリングセットを用意してほしい。

意見

中央台小学校区は一番新しい振興会であり、苦労されていると思います。振興会で開催する行事は常に子ども中心で考えなければならないと思います。子どもが何をやりたいかを考え、子ども会や学校との連携を深めていくことが大切であると考えます。子どもが参加することで、その家族にも参加してもらうことが参加率の向上につながると考えます。篠原学区は学校にも協力いただき、運動会を合同で実施するなど、地域と学校の連携が上手くいっている地区であると思います。

意見

石尾台小学校区においても、学校と地域との連携が上手くいっており、この連携を深めていくことが重要なことだと考えています。私たちの学区においても篠原学区同様に、少子化の影響もあり、数年前から学校と振興会が一緒になって運動会を実施しています。他に学校との連携という事例を挙げれば、児童と地域住民のふれあいの場として、毎学期1回ずつグラウンドゴルフも実施しています。また、社会福祉協議会や老人会との連携も大切にしなければならないと考えています。

意見

上条学区は1600世帯で構成されており、新型インフルエンザが流行していますが、なんとか運動会が遂行できるのではと思っています。少子高齢化が進む中、共働き世帯の増加など様々な要因があると思いますが、以前よりイベントの参加率が悪くなってきています。私たちももっと努力をしていかなければならないと考えていますが、良いアドバイスがあればお願いしたい。

回答

大変参考になる話を伺いました。振興会の実施イベントの参加率向上やいかに上手く運営していくかということ、これは各振興会で共通の課題となっているのではと思います。私はこの課題を解決するための糸口が町内会組織であると考えます。白山小学校区が上手くいっているとお聞きしましたが、味美地区は町内会組織が非常にしっかりしており、この土壌があることによって、結果として上手く運営されているのではと思います。篠原や石尾台は、振興会と学校が共催して小学校の運動会を実施しているとのことですが、地域人口の多寡があり、この運動会の共催が一概に良いとは言えませんが、この2地区は町内会と学校、あるいは振興会との密接な関係が築かれている地域であると思います。

イベントの参加率を向上させていくためには、子どもが参加できる、子どもが楽しめるようなイベントを企画していかなければならないと思います。団塊の世代も含めて参加してもらうには、子どもが中心となるようなイベントを企画し、一緒に参加してもらう。これが参加率の向上につながっていくのではと思います。また、例えば、老人会と子ども会で共通のイベントを企画してはどうでしょうか。市内の保育園においても地区の敬老会を実施しているところがあり、こういった地域ぐるみでの取り組みが重要であると考えます。

 

意見

篠木学区では、子どもが少ないため振興会を脱会したいという地区があります。脱会してしまうと、地区で孤立してしまうと説得し、なんとか留まってもらっています。また、振興会主催の様々な催しがありますが、地域のまとまりが悪く、種目ごとの参加チーム数も少ないため町内対抗で競い合うことができない状況となっています。

意見

現在の17の体育振興会に加えて、新たな体育振興会を立ち上げてもらいたい。新たに体育振興会を立ち上げるための企画等を文化スポーツ部長にお願いしたいと思います。また、振興会の交流大会の種目の見直しや誰もが参加できるニュースポーツ等を検討してもらい、ニュースポーツについてその普及に努めてもらいたいと思います。

意見

松原中学校区は社会福祉協議会と連携して、親子・三世代交流でカローリングやグラウンドゴルフなど子どもが主体となるようなイベントを企画しています。やはり、地域の大人に参加してもらうためには、子どもを抱き込むような形のイベントを企画していくのが良いと思います。また、東野地区では以前振興会で運動会を実施していましたが、地域の大人の参加率が悪かったため地域住民にアンケートを取り、その結果、現在は運動会ではなく「歩け歩け大会」を実施しています。

意見

牛山小学校区でもカローリングを社会福祉協議会と一緒に開催しました。カローリングについて楽しいという意見が非常に多かったです。

回答

今後、振興会を増やしていくにあたり考えていかなければならないことがあります。現在の17の振興会を見てみると、小学校区で振興会が組織されているところ、中学校区で組織されているところなど様々な状況です。どのような単位で振興会を立ち上げていくべきか、どのような単位による振興会が望ましいか、少し考えを整理していかなければならないと思っています。

 

意見

体育指導委員は小学校区単位であるため、振興会も小学校区単位が望ましいと思います。

意見

春日井区の中には、春日井学区と松山学区の2つの振興会があり、合同でイベント等を行うことがあります。春日井学区では、振興会のメンバーを必ず各町内会の役員に2人ずつ配置してもらっているということもあり、イベントの参加率は非常に良いと思います。私は区長、社会福祉協議会の会長、振興会の会長を兼務しており、こうしたことから、春日井区においては地域の連携が非常に上手くいっていると思います。

意見

小学校区で振興会が組織されているところより、区単位で振興会が組織されているところの方が上手く運用されているように思います。

意見

歴史のあるしっかりと組織された区では上手く運用されていることと思いますが、ニュータウン地区などは振興会の運用はなかなか難しいと思う。小学校区単位で振興会が組織された方が良い場合もあると考えます。

意見

柏原学区は柏原町内会連合会とは別組織ですが、お互いに連携を取りながら活動しています。私たちの学区においても、各町内会の役員として振興会の理事を1名ずつ配置してもらっており、振興会の活動としてソフトボール大会、インディアカ大会、グラウンドゴルフ大会、その他運動会と卓球大会を実施しています。運動会についても機会あるごとに子どもが楽しめるメニューを考え、実施しています。地域によっては温度差があり、この点が悩みではありますが、今後とも三世代交流を目指したメニューや新規メニューを取り入れながら地域の絆を深めていきたいと考えています。

意見

味美小学校区では振興会のイベントを行う際に、町内会、老人会、子ども会に同意をお願いしています。課題としては、味美コミュニティ協議会という組織があり、振興会のイベントと内容が重なることがあるため、今後調整を図っていかなければならないと考えています。味美地区は町内会組織が非常にしっかりしていると思います。区長、町内会長、振興会長、コミュニティ協議会長とも任期が1年となっているのですが、各役員についてはその経験者を配置しているため、スムーズに運用がされています。

意見

坂下小学校区においては、役員は1年任期であるため、イベント等の開催にあたってはやはり戸惑いがあります。

意見

協賛金が減少傾向にあるため、振興会の運営が大変厳しくなってきています。各種大会、行事を実施するのに必要な助成金を少しでも増額してほしいと思います。

意見

更なる補助金の増額が実現すればありがたいのですが、実際には難しいことだと思っています。私たちの石尾台小学校区では「みんなの公園はみんなできれいに」との考えのもと、平成元年から振興会が窓口となり委託を受け、石尾公園を清掃管理しています。市で行われるクリーン作戦についても子ども会への声掛けを行っています。環境美化と資金調達ということを目的に実施していますので、是非皆さんも参考にしていただきたいと思います。

意見

交流大会等のために、昔は市職員が企業から協賛金を集めてくれました。どの振興会も予算がなく、工夫しながら運営を行っていると思います。コミュニティ保険については振興会の活動についても対象としていただき、大変ありがたいと思っています。

回答

皆さんから振興会の活動を通して感じたことなど率直な意見等をお聞きし、大変参考になりました。補助金や運営の問題、振興会の設置単位等、様々な課題があると思いますが、私はやはり区・町内会が振興会の運営をスムーズに行っていくための核となるのではと考えています。市としましても、皆さんの地域での活動に対しては何らかの支援をしていく必要があると考えていますが、地域での中心となる区・町内会のあり方等を踏まえ、考えを整理していく必要があると改めて感じています。地域においては区・町内会を中心に各種団体がお互いに連携を深めていただくことが最も重要なことであると考えます。

また、皆さんのご意見にもありましたように、地域と学校との連携が大切だと思っています。地域があっての学校であると考えていますので、機会があるごとに教育委員会にも地域との連携という点について働きかけていきたいと考えています。文化・スポーツを通してのコミュニティの醸成は可能であると考えていますので、今後も皆さんの振興会での活動をお願いしたいと思います。

 

お問い合わせ先

企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
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