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春日井青年会議所

更新日 平成25年11月12日ID番号 K15768

開催日:平成22年7月7日(水)

市政座談会の様子

青年会議所の活動について

意見

青年、企業人という立場で、まちづくりについて考え、活動をしている。
行政の立場、市長の立場で私たちに期待するものは何か。

回答

皆さんは、相手との対話、調和の中で仕事をされて、結果的に利益につながるよう行動されている。そうした日常の行動から生まれる雰囲気を期待している。
若い企業人の発想、仕事を通して世間や市役所を見ていただき、市政に反映できればと思っている。
皆さんの活動を市職員が見る、接する、協働することによって学び、皆さんのような発想が生まれることを期待している。

意見

市の職員はまちづくりのプロであると考えている。私たちも街づくりを標榜しているが、実行するにあたって不足している部分もある中、期待をしていただきうれしく思う。

回答

行政はまちづくりのプロとおっしゃったが、図面、机上のプロになってはいけないと思っている。机上の計算、計画だけでなく、現場を見て進めなくてはいけない。相手からの意見を吸収し、柔軟に対応できるかが必要だと考えている。

意見

わいわいカーニバルや春日井まつりなど、まちづくりのために地域に根付いた事業を実施している。行政や他団体が中心となって、継続していける事業を実施できればと思い、活動している。
行政として、春日井青年会議所のまちづくり事業に期待することを伺いたい。

回答

青年会議所には、ソフト的なまちづくりを期待している。その中でも、次代を担う小中学生に、皆さんの生きざまを見せられる、小中学生が求めているものを提供してあげられるようなものを求めている。
より若い世代に近い皆さんが、一緒に活動する中で礼儀などを教えていってほしい。今、教育に対して遠慮があるが、「私たちの世代はこうだ」ということを示してあげてほしい。

意見

次世代につながる事業として、青少年育成事業を実施しているので、今後も力を入れていこうと思う。

教育について

意見

先生が手を出したり、少しきついことを言っただけで問題になる中、学校教育のあり方を、行政としてどう取り組んでいくか。果敢に強く対応していくことも必要だと考えているがどうか。

回答

去にいろいろな経過があって、現在のような学校の状態になってきた。学校現場の枠の中だけで解決するのは難しいので、学校という枠から離れて何かできないかと考えている。

意見

市として、親を教育するような取り組みはあるか。

企画政策部長

親学の講座等について検討している。

回答

今後実施していく。

意見

青年会議所では、今年、少年自然の家で小学生を対象にサマースクールの実施を考えている。その中で、子どもから親に感謝の気持ちを伝え、また、子どもから親を変えていくような取組みを行いたいと思っている。

意見

講座や催し、会議等の開催について、働いている人も参加しやすいよう市民の立場を考えて、夜間などに実施してほしい。
忙しい人ほど、市政から離れていってしまう。

回答

平日の昼だけでなく、夜間、休日での実施を考える。

意見

行政、保護者、学校の先生が一体となって、春日井市独自の小中学校の教育方針を作れないか。
学校の先生の行動の後ろ盾になると思う。

回答

市としての教育のあり方を出していきたいという思いがある。

環境問題について

意見

市民を巻き込んで環境問題を発信する事業を考えている。
市の環境対策についてどのような方針、取組みがあるか。

回答

環境への取組みは、とても幅広い。
大きなものとしては、ごみの問題や、不法投棄をなくすこと。また、ポイ捨ての禁止については罰則規定のある条例があるので、それを使って啓発していけないかと考えている。また、緑のカーテン事業等も行っている。

地域コミュニティについて

意見

春日井市を住み続けたい町にしていきたいと考えているが、「まちのために自分が何かしたい」という思いのある人たちがうまく動けない。
名古屋市で行っている地域委員会についてどう考えるか。

回答

地域にはそれぞれ長い歴史があり、風土や住民意識がある。
春日井市は、区・町内会・自治会が中心となり活動しているので、地域委員会設置についての考えはない。地域独自の活動ができるよう環境整備をしていく。

意見

子ども会や老人会の活動については、どのようなものを考えているか。

回答

例えば、子ども会の活動に、老人会が参加して一緒に活動するなど、地域内の各団体が連携し一体となって、活動することが良いのではと考えている。
例として、神屋の保育園で敬老会があり、一緒に活動したことがあった。地域の者同士の、年齢をこえた交流が行われるとよいと思う。

安全・安心について

意見

春日井市はそれほど危険でもなく、大きな事件があるわけではないが、市民に対して行ったアンケートの中で、一番望まれていたのは「安全・安心」だった。
なぜ「安全・安心」が望まれているのかを考えると、「安全・安心」ではないから人の心が閉ざされてしまっているのではないかと思う。
逆に、「安全・安心」であると思う人が増えれば、人の心が解きほぐされていくのではないかと思う。

回答

市民満足度のアンケート調査の中で「安全・安心」を求める人が一番多く、現状の評価は低かった。
逆説的に考えると、隣近所の関係の希薄化や、学校での問題などを解決するきっかけになるかもしれない。

市民協働について

意見

春日井まつりなど行催事を行う際、市民からのクレームに行政が過敏になっているように感じることがある。
周囲の人の理解は必要だが、クレーム対応に追われてしまっているように思う。

回答

行催事を実施する側に制約が多くなってきているが、なるべくトラブルが生じないよう対応することが必要である。一部の人の声である場合には、説明をしたり、注意をしたりしながら理解していただき、解決していく。言葉遣いや言い方も重要である。

意見

市は、市制65周年の際に「協働元年」として様々な展開をしてきた。
市民との協働について、今後の展開の予定や、望むものは何か。

回答

事業としては漠然としているが、行政と市民のもつ基本的な考え方を見直していくことだと思う。
これまで、行政の「やってやる」、市民の「行政にやらせないと損だ」という意識があり、市制65周年事業の際に考え直したいという思いが根底にあった。職員には、市民に押し付けてはいけないということを注意している。
お互いにできることをやる、という一つの事例が、地域と、市と、ライオンズクラブとが連携して実現した春日井駅前の自主防犯ステーションだと考えている。

お問い合わせ先

企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
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