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春日井市私立幼稚園協議会

更新日 平成25年11月12日ID番号 K16058

開催日:平成22年9月10日(金曜日)

市政座談会の様子

幼稚園の現状と取り組みについて

意見

平成15年頃から、子どもを取り巻く環境が変化してきたため、幼稚園での預かり保育、保護者の育児不安を解消するための子育て交流広場など、子育て支援活動行っている。

特別支援保育を行っているが、通う子どもは増えている。関係機関との連携についても、支援を必要とする人の資源表を市に作成してもらい、活用を始めている。

幼稚園・小学校の連携については、各小学校・幼稚園に連携のための担当者を置いているが、まだ十分な連携には至っていない。

保護者負担の現状については、毎月約2万円支払っていただいている。同じ保育時間で考えると、名古屋市の保育所と、春日井市の幼稚園では、概ね6千円くらいの差がある。

回答

幼稚園と小学校の連携は大きなテーマである。
全ての幼稚園、保育園、小学校で連携をすすめているが、これからどのようにすすめていくかが課題となっている。

幼稚園・小学校の連携について

意見

今年度から、小学校と幼稚園から一人ずつ出て、チームをつくっている。
幼稚園では、子どもを送り出す立場として、子どもたちができるだけスムーズに小学校の環境に解け込んでいけるよう、いろいろな手立てを私たちなりに行っている。
小学校が幼稚園にどのような連携を期待しているのか、小学校の先生たちの思いがわからない。小学校の先生たちも、幼稚園でどのような教育を行っているのかをわかっていただいていないのではないかと感じている。
地域の小学校と交流の場を持つことはできるが、連携には至っていない。
小学校の内容を私たちが勉強し、小学校の先生が幼稚園の生活を知る場があると、同じ意識で行動を起こしていけるのではないかと思う。

意見

夏休みに、小学校の先生が来てくださり、就学に心配のある子どもたちの相談に乗ってもらう機会があった。幼稚園としても心強い。

回答(教育部長)

就学指導委員会の一環として行っている事業で、各幼稚園、保育園で、障がいのある方の相談会を実施している。そこで相談を受けて、協力員が園に出向いて子どもの状況を把握している。

意見

協力員の先生が来てくれることで、相談をしている子ども以外の子どもたちのことも深く話ができるので、とてもいい機会だと思う。

回答

小学校と幼稚園が、もう少し交流の中身を深めることで、小学校の先生が幼稚園の状況についての理解を深めるきっかけになっていくのではないか。

意見

小学校の先生が子どもたちにどのように指導しているのかを知りたい。知る機会がないので、作っていただきたい。

意見

幼稚園ではユニークで面白い子が、小学校ではレッテルを貼られてしまって、学校が面白くなくなってしまっていることがある。
一人一人が持っている個性が生かされていないのではないか。

意見

母親から相談があったとき、直接校長先生に相談に乗っていただき、子どもも母親も変われたことがある。

回答(青少年子ども部長)

昨年度、春日井市幼保小連携推進会議で、現場で子どもたちに接している先生方に参加していただき、冊子をまとめた。
学校側としては、多くの幼稚園、保育園から入学してくるため、どこに声をかけていいのかがわからず、園の方から声をかけてほしいとおっしゃっていた。
学校側は、個々に声をかけにくいという事情がある。

意見

学校ごとに対応が大きく違う場合がある。小学校側の統一した意見を、統一した同じテーブルで話をする場があれば、私たちも勉強できる。

回答(教育部長)

幼保小連携推進会議については、平成17年ごろから、幼稚園、保育園、小学校の連携を進めなければいけないという認識のもとに、当時の児童課が呼び掛けていましたが、教育委員会で再度一つの指針として、とりまとめた。
今後も工夫改善を続けていくための準備をしており、さらに発展させていく。

回答

学校教育課と学校、幼稚園の先生方とでよく話し合って方法を考えていく。

幼稚園で実施する預かり保育等について

意見

就労しているお母さんたちへの支援として、通園者の預かり保育に取り組んでいる。県からの補助は受けているが、市としても援助をいただければと思う。

回答

春日井市は、子どもの家となかよし教室の二本立てで進めており、預かり保育に対するニーズについては十分理解している。
幼稚園でこうしたことをやっていただいていることは大変ありがたいが、それに対して市がどう補助するかという点については、整理させていただきたい。

意見

小学校が終わってから預かっている子どもはどのくらいいるのか。

回答

子どもの家は、全ての学校で35~70の定員がほぼ満杯である。
なかよし教室は、平均して20人くらいである。

回答(青少年子ども部長)

1~3年生を対象にしており、定員が約1500人。1~3年生全体が約9000人である。

意見

横浜市では、小学生の放課後の預かりを幼稚園で行っている事例がある。
もし子どもの家等の定員がいっぱいになってしまったとき、出身の幼稚園や、弟・妹が通っている幼稚園で預かることもできるのではないか。

意見

設備などが幼児用になっているので、小学生が来るに耐えうる遊具等の対応ができれば、協力できると思う。
預かり保育を100円から200円いただいて行うと、県からの補助もあり収支が見合うが、保護者の負担が増えることになる。
名古屋市などでは預かり保育を一定以上利用した場合、保護者への補助がある。

回答

幼稚園、保育園の役割があり、保護者の方が幼稚園を選ぶ理由、保育園を選ぶ理由もある。
幼保連携をどう進めていくのかを含めて、よく考えなければいけない。
預かり保育のニーズがあることは理解しているし、必要だと考えているが、幼稚園が行う預かり保育に対して市がどう関与するかを整理させてほしい。

意見

幼児期の子育ては長い子育ての礎となる時期である。
ややもすると子育てを楽にしようとしたり、手抜きになってしまう傾向はよくないということを親の皆さんに伝えていきたい。
毎日の子育ては大変だが、楽しく喜びを感じるものであることを改めて発信していかなければいけないと思う。
しっかり子育てをしている親とそうでない親が二極化している。子どもの本当の育ちのための支援を行っていきたいと思っている。
ふれあい教育セミナーは、お母さんたちの育ちや勉強にもなるので、大変ありがたく思っている。

意見

小学校と幼稚園の間で情報が不足している。場はあるので、そこで情報の交換ができると良い。

意見

ちゃんとした子育てをすることは、春日井の人間をよくすることでもある。

回答

子どもの教育をしながら、親を教育するような形になっていくとよい。

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企画政策部 広報広聴課
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