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春日井市美術協会

更新日 平成23年12月13日ID番号 K18382

春日井市美術協会との対話の様子

開催日
平成23年11月4日(金曜日)
場所
市役所5階 庁議室
参加者
春日井市美術協会

対話内容

春日井市美術協会の活動について

意見
市には、補助金や、展覧会等への後援をいただき、感謝している。
美術協会は、春日井市内在住の美術家相互の連携と協調を図り、文化の振興に寄与すること目的として、昭和58年4月に設立、今年で29年を迎えた。
年2回、春日井まつりと新年に展覧会を開催しており、市民の方々に少しでも良い作品を見ていただきたいと努力している。
また、平成5年から春日井市文化協会との共催で、文化講演会を開催しているほか、道風展の運営や、書のパフォーマンスへの積極的な参加、道風記念館の書道講座等への協力を行ってきた。

文化振興について

意見
安全・安心の施策を進めていただいているが、3月の東日本大震災を機に、日本を取り巻く状況が変わってきている。文化振興に関する事業も今までどおりに行うのは難しくなるのではないかと危惧している。
今後、どのように展開していくのか。
市長
市の予算は厳しく、節約するところや無駄は排除しなければいけないが、やるべきことはしっかりとやっていかなければいけない。また、しっかりやっていくことで経済効果が生まれると考えている。
ハード面については、市民会館の建て替えの必要性は認識しているが、100億近い大きな金額が必要になり、場所を選定して計画をしていくと10年がかりになるだろうと思っている。
昭和45年に建設された市民会館は、まず耐震改修が必要で、建物は現在のものを維持する中で、冬の寒さ対策や、内装、座席の広さなど、市民の方が利用しやすいようにならないかを検討してきた。
10年から15年は今の建物を使用して、その間に新しいものを計画することが、今の状況では一番良いと思っている。
来年11月から再来年の5月頃まで、市民会館を休館にして改修工事を行うことを考えている。
文化については、特別枠の予算をとっているわけではないことから、今の事業をより進める形で行っていきたいと思っている。
今年実施した、子どもたちが参加する文化体験道場は、学校教育の方面からもその必要性が打ち出されてきており、それを受ける形で、文化団体の皆さんのご協力をお願いしながら行っていきたいと考えている。
意見
美術文化を向上させるにはどうすればいいかを考えたが、私が市民美術展覧会に出展したのは中学2年生のときだった。昔は小・中学生の絵画コンクールや、各学校から選手が集まって写生大会が開かれていた。
書では小野小学校で席上揮毫大会が開かれているが、絵画でも同じように計画できれば、底辺を広げることができるのではないかと思う。
市長
一度考えてみたいと思う。
意見
廊下に森脇先生の作品がかかっているが、人目に付かず、どういう人の作品かが分からない。市役所にはたくさんの絵があるので、文化フォーラムに移して紹介をしてはどうか。
市長
所蔵品の展示を行っているので、やり方を考えてみる。
意見
作品を展示する場所として、文化フォーラムのギャラリーや市役所の市民サロン、各施設でパネルに展示する場所があるが、公の施設に市民ギャラリーとして使える場所があって、展示会ができるようになると、市民の方が作品に触れる機会も多くなると思う。
意見
書だけでなく、芸術作品は、見ていただける場所、機会が多いほど親しんでいくことができる。
学校を通じてポスター、書道、文芸の作品募集などが行われているが、優秀な作品を一堂に集めて見ることができる企画があると、興味を持っていただけるのではないかと思う。
市長
道風展の優秀作品は、西部ふれあいセンターと東部市民センターで展示しているが、様々なやり方があると思う。考えさせてほしい。

書のまち春日井と、春日井市のPRについて

意見
「書のまち春日井」「サボテンのまち春日井」のキャッチフレーズが、市民に浸透しきれていない。遠方の方のほうが知っているような状況である。市では、どのような対策を考えているか。
市長
サボテンについては、市外に一生懸命発信をしているが、市民の方でもサボテン関連の商品を食べたことがない人が多い。様々な広報媒体を使ってPRしていく必要があると思う。
書については、子どものころから書に親しむということで、今年、2校で、書道の時間を小学校1年生から正科に取り入れた。自然に書のまち春日井のイメージを持ってもらうことができると思っている。
文化・スポーツは、人それぞれ興味や得手・不得手はあるが、何か取り組むことによって、情操教育や地域コミュニティの醸成にも寄与すると思っているので、あらゆるところで文化・スポーツの良さをPRしていきたい。
意見
例えば10月2日を「道風の日」にしたり、「サボテンの日」を作ってはどうか。市民に宣伝するには良いと思う。
市長
由来は色々考えられると思う。
意見
道風記念館まで行けば道風の像があるが、人通りの多い駅前などにあると、シンボルになると思う。
市長
どういうものを置くのか、ということも含め考えてみる。
意見
書道特区として、2校で1年生から書道を行っているが、もっと広めていく考えはあるか。
市長
毎年2校程度で実施してほしいと思っているが、専門の先生のご指導も必要となるため、毎年に5校となると実施することは難しい。
39校あるので、全ての学校で書でなくても、ある学校は絵であったり、野球、ハンドボールが強いという特徴があった方がいいのではないかと思う。ただし書が2校というのは少しさみしい。
意見
選手への記念品として色紙を書くまで、春日井市で剣道の甲子園ともいわれる大会が行われていることを知らなかった。
市民の方の多くは知らないのではないかと思う。
意見
春日井まつりなどのイベントの様子を撮影しておき、常時施設で放映しておくと、興味を持ってもらえるのではないかと思う。

文化施設について

意見
市民会館の改修について、市民の方の利便性や利用目的を考えて実施してほしい。
市長
市民会館の中の改修であり、大きく変えることはできないが、ゆったり見ていただけるように座席を広くするなど、今あるものの中でできるだけ使いやすくしたいと考えている。
意見
道風記念館について、建て替えや改修の計画があるか。
春日井市に国宝級の作品を展示できる施設を作る考えはあるか。
文化スポーツ部長
国宝級の作品を展示できるようにするためには、お客様と美術品が出入りするところが2か所必要であったり、収蔵庫の前室が必要あったり、様々な条件が必要で、道風記念館では、国宝級の作品は展示できない。
市長
道風記念館そのものを建て替えることは考えていない。
周囲の道風公園については、松河戸の区画整理にあわせて整備を行う。道風記念館がひとつのシンボルとして公園の中に位置づけられるようにしたいと考えている。
意見
道風記念館のPRや、交通の面で考えてほしいと思う。
市長
しっかりと整理したいと思う。
来年4月に、愛知県の市長会が春日井市であり、愛知県内の37市の市長が春日井に集まる。その際に道風記念館を見てもらうと考えている。
意見
道風記念館へは、ゆとりーとラインを使うと、最寄りの川村駅から7、8分で着く。こうした情報もPRすると良いと思う。
市長
私たちは春日井市内で考えがちだが、名古屋から来る人のことを考えるとこうした情報も必要だと思う。

お問い合わせ先

企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。