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白山小学校PTA

更新日 平成23年12月13日ID番号 K18383

白山小学校PTAとの対話の様子

開催日
平成23年10月18日(火曜日)
場所
白山小学校
参加者
白山小学校PTA役員

対話内容

学校規模について

意見
春日井市の中でも、白山小学校のように、児童数が徐々に少なくなっている地域と、増えている地域がある。文化面、スポーツ面で、小学校間、児童間での交流として、考えていることがあるか。
市長
市の人口は増加しており、中学校を卒業する生徒と、小学校に入学する児童の数はほとんど変わっていない。地域別、学校別に見ていくと、高蔵寺ニュータウン内の小学校や白山小学校などは児童の数が減少しており、春日井小学校、松山小学校、不二小学校や出川小学校では、飽和状態にある。
区画整理事業を行うと、そこに同世代の方が多く転居して来て、児童数の多い学校と少ない学校ができている。
学校の規模をどうするかについては、4年ほど前から検討を行ってきている。
12から24クラスが適当と考えているが、通学区域の変更は簡単にはいかない。事務的に進めるということは、考えていない。
中学校では、クラブ活動を一緒に行うこともあるが、小学校の場合、授業後に別の学校へ移動することは、現実に行おうとすると難しい。学校の教育の中ではなく、神社のお祭り等、地域間で交流を進めていただけるとありがたいと思う。
ハニワまつりも、白山小学校の児童が中心となり参加してもらっているが、そこに他の小学校、幼稚園が参加するような形になっている。
意見
幼稚園に通う子どもがいるが、小学校に入学する頃には児童数が大分減少すると思っていた。安心できる回答をいただいた。
私たちは第2次ベビーブームの世代で、多くの人数で、学校で学んできた。大人数で学ぶことで良い点もあり、少人数にも良い点があると思う。
市長
校区が広いと、同級生が多くなるなど良いこともあると思う。

防災、災害への対応について

意見
名古屋市に勤めている。先日の大雨の際、庄内川が増水し、JR中央本線と、名鉄小牧線が止まってしまい、帰宅困難者になりそうな状況だった。
緊急で学校へ子どもを迎えに行くことになっても、春日井に戻れなくなってしまうことがあると思うが、小学校ではどのくらい子どもを待機させてくれるのか。
学校教育課主幹
今回の台風15号では、市内では小学校17校・中学校1校の、18校が児童・生徒の引き取りをお願いした。いつまで、という時間は、どの学校も設けていない。
学校としては、できるだけ早くお迎えに来ていただくようお願いはしているが、お迎えに来ていただけるまで、お子さんをお預かりする。
市長
少し前までは、できるだけ保護者のもとへ帰そう、集団下校をさせようという考えが一般的だった。
大規模な災害が起こる中で、そういった状況の下、迎えに来たり、集団で帰宅させることが本当に良いのか、という考え方に変わってきている。
小学校は避難所に指定されており、皆さんが避難される場所に既に子どもが来ているのだという考え方の中で、保護者と連絡を取り合いながら対応していく。
最近のゲリラ豪雨、集中豪雨は、30分程の間に様子が変わってしまう。先生が通学路の安全を点検しても、下校するときには状況が変わってしまうこともあり得る。
意見
家庭でも災害について話し合い、備えているが、学校ではどれくらいの備蓄があり、備えているのか。
ヘルメットや防災頭巾などの用意はどうか。
市長
白山小学校は、比較的強度が強いため、平成24年度から25年度にかけて耐震補強を行う予定である。
小学校には倉庫があり、乾パンが128食、毛布は30枚、簡易トイレ、簡易式の発電機、投光機などの備蓄がある。
水は、市内で3~4日分対応できるだけの備蓄がある。
後は、臨機応変に対応することを考えている。まずは、1日ないし2日をどう過ごせるかだと思う。
意見
名古屋の小学校では、入学のときに、座布団になる防災頭巾が配付されると聞いた。
市長
学校や市が防災頭巾を配付するということは考えていない。家で作ろう、用意しようという運動に持っていきたいと思っている。
ヘルメットについては、普段使わないため、どこに置いておけばいいかということもある。子どもは、帽子を毎日かぶっているが、帽子の有無でも大きく異なる。
何かあったら帽子をすぐかぶろう、ということでも良いので、お互いに意識を高めていければと考えている。
意見
暴風警報が発令したときは学校が休みになるが、大雨警報のときには休みにならないか。
市長
天気の動きは非常に難しい。暴風雨については範囲が広いが、大雨については、一部で集中的に降ることが多い。市内でも、消防署の東出張所で降っていても、高蔵寺出張所では全く降っていないということがある。
警報は市全体に発令されるが、大雨については、どの学校を休みにするかという判断を下しにくい状況にある。情報をみて、連絡はしているけれども、学校の判断が求められると思っている。
気象情報がより精密になってくれば、より安全な方に見直し、対応していきたいと考えているが、今の時点では、暴風と大雨は分けて考えていきたいと思っている。

医療について

意見
発達障がいをもつ子どもを育てている。
子どもの様子に気づいたときに、症状などを相談できる専門の窓口が少ない。市民病院では、発達障がいについての専門的な検査ができない。
相談できる窓口を増やしたり、治療ができる病院ができないか。
市長
市には、5か所、相談窓口がある。さらに、コロニーや相談室ひまわりなどでも相談ができる体制になっている。
市民病院については、現在も幅広い分野を取り扱っており、そこに発達障がいの専門的な治療ができるようにするのは、難しいと思っている。
学校とは環境が異なるが、剣道の指導の中でも、感受性が強かったり、飛び跳ねたりする子どもがいるが、根気よく接していけば、心を開いてくれ、立派に育ってくれる。
意見
子どもが通っている名古屋市の医院は、薬の容器代が無料だった。
市長
容器代は、各医院で方針を決めて、有料にするかどうかを決めており、名古屋市が施策として容器代を負担しているわけではない。
医療に関する支援は各市によって様々であるが、春日井市では、中学3年生まで通院、入院を無料にしている。

お問い合わせ先

企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
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