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子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」

更新日 平成28年4月3日ID番号 K26501

子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」との対話の様子

開催日

平成28年1月29日(金曜日)

場所

市役所5階 庁議室

参加者

子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」


対話内容

子ども応援団代表
 子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」は、団員ひとりひとりの自発的な意思に基づく無償のボランティアとして活動しています。
 子どもたちの登下校時の声掛けや、学校までの道のりを共に歩くといった日常の見守り活動のほかに、わいわいカーニバル、春日井まつり等の大きな催しにも積極的に参加しています。
 子ども応援団は、平成16年に設立されましたが、近頃は、団員の高齢化も進んでいます。お互い健康に充分注意して活動していきたいと思っています。
 日々の活動で感じているのは、学校、PTA、子ども応援団、少年指導員などが交流を深めると、相乗効果が生まれ、活動がさらに活発になるのではないかということです。
市長
 子どもを見守る地域づくりを進めていく上では、学校、PTA、少年指導員等が皆様方と力を合わせて様々な方法で子ども達を見守っていく必要があると考えています。
4者のご協力により、納涼まつりで「愛のパトロール」を行っていただいていいます。
また、地区児童生徒健全育成連絡協議会において情報交換を行っている地域もあります。
参加者
 登校時は一緒に学校の校門まで行ったり、交差点に立って、子ども達に声を掛けたりしています。大きな声で、「おはよう」と返事をしてもらえると大変嬉しいですね。
自分の班では、「8・3運動」として、8時には、自宅前に立ってもらって登校する子どもたちへのあいさつをし、3時の下校時には農作業や庭仕事をしながら、子ども達を見守るといったことをやっています。
また、グランドゴルフを始める前に、「技術をみがく前に心をみがこう」ということで、小学生の皆さんと一緒に草取りや、グランド整備を行うこともしています。
市長
 区・町内会・自治会を中心として、子ども会や老人会、また皆さんのような団体などがそれぞれの特性を活かして連携すること、さらには、行政と地域で協力し合うことは、地域活性化のためにも重要であると考えています。
市では、区・町内会・自治会への加入促進を図るために、未加入世帯にも参加を呼びかけ、子どもから高齢者まで幅広い世代が交流する「多世代交流モデル事業」に助成を行っています。町内会を始め、各種地域活動団体への参加を呼び掛けて、より良い地域づくりを行っていきたいと思っていますので、今後ともご協力をお願いします。
参加者
 春日井市内では、子ども応援団のオレンジの帽子をかぶりながら歩くようにしています。安心安全メールが届くように設定しているほか、下校時に学校へ行き、自宅へ帰るまでの道のりを、子ども達の悩みや学校での出来事など話しながら歩きます。中学生や高校生になった子ども達からも、「おじさん、こんにちは!」と声を掛けてもらえる、これは本当にうれしい事です。なかなか毎日とはいきませんが、出来るだけ続けていきたいと思っています。
市長
 大人があいさつをすることで、子ども達にも習慣づけていただいている例だと思います。ありがとうございます。
参加者
 「子ども応援団」の後継者がなかなかいません。市の方でも後継者を募る方法を考えていただけたらと思います。私たちのやっていることをご存知であっても、皆さんなかなか加入していただけないのが現状です。
東野小学校区では、桃花園が学校から遠いうえ、通学路は民家も人通りも少ないです。今は、町内の防犯協会の方々と協力して道に出て見守り活動を行っています。
市長
 桃花園は一番遠いところだと、2キロ以上の道のりを通学している子どももいるかと思います。皆さんの協力で安全に学校へ通学できていると認識しています。今後ともよろしくお願いいたします。
参加者
 小学校の正門で立っていますが、子ども達の方から「おじさんおはよう!」とあいさつされると、とても嬉しいです。
毎月定例会を開いていますが、班の会員数のわりに参加者の数が少ないので、寂しいと思っています。
子ども応援団のほかにも、老人会にも参加していますが、近所づきあいなどの横のつながりが少なく、地域の方にももう少し協力してもらえるといいと思います。PTAとも連携をとりながら活動していきたいですね。
市長
 参加者がなかなか集まらないということですが、実際に活動されている方からの声掛けは、とても大切で効果的だと思います。
 これからも、どうか地道なご協力をお願いしたいと思います。
参加者
 山王小学校区では、PTAの活動の一つとして「子ども応援団」の見守り活動を行っています。学校の行事ごとに参加を呼びかけ、PTAや地域の方も含めて54名で活動しています。
PTA以外ですと、活動される方の高齢化も進んでいますが、孫の入学を機に団員になったという方もいます。
市長
 3世代の声の掛け合いや、PTAとの連携など、良い展開が図れている事例だと思います。今後とも活発に活動していただければと思います。
参加者
 春日井小学校区では、登校時には有志の方々が通学団の最後尾について学校まで歩いています。また、月に一度、学校から要請のあった日に、ボニターの皆さんとともに、子どもたちの下校に付き添っています。
参加者
 牛山小学校区で子ども応援団に登録しているのは現在50名ですが、うち18人が実際に活動しています。登下校時の見守りのほか、学校行事の田植えや昔遊びなどに積極的に参加しています。
また、月に2回、2時半ごろから4時ごろに「青パト」を走らせて巡回をしていますが、外で遊ぶ子どもが少なくなったと感じています。
団員の中には、高齢になるなど、それぞれの事情があって活動継続が困難になる人がいますが、校区によっても子ども応援団の人数や活動状況にバラつきがあると思います。
見守り活動の際にはオレンジのベストを着ていますが、熱心に活動している人ほどベストが傷みます。着古してしまった人は、役所で交換してもらえるといいですね。また、年に一度くらいは、団員皆が集まって活動方針などの確認をするとともに、情報交換を行うことができると良いと思います。
ところで、いじめへの対策についてですが、春日井市の取組はどのようになっていますか。
市長
 地域によって活動状況が違うと思いますが、皆さんで話し合いながら積極的に活動していっていただけたらと思います。
地域の皆さんと一緒に田植えなどの学校行事をする事で、子ども達とコミュニケーションを図りながら見守っていただけることはありがたいことと思います。
いじめへの対策については、小中学校において校内に「いじめ対策委員会」を設置しているほか、学期に1回程度教育相談を行い、児童生徒の心・生活の様子の把握を心がけています。
このほかにも、小中学校へのスクールカウンセラーの派遣、小学校には、心の教室相談員の設置、教育委員会には、スクール・ソーシャルワーカーを設置し、学校と保護者の方の間の架け橋となるよう努めています。
青少年子ども部長
 ベストの交換については、子ども政策課にご相談ください。
参加者
 新・藤山台小学校の開校に伴い、通学路も全て変わることになります。
藤山台小学校の呼び掛けにより、子どもの登下校時の見守り活動に関して、子ども応援団だけでなく、交通指導員、ボニター等、同じ目的を持つ皆で一緒に活動していこうということになりました。
横のつながりをどのように持ちながら、今後活動をしていくかについて、皆で話し合っているところです。
市長
 子ども達の「生きる力」は、学校だけで育つものではありません。家庭・地域社会との繋がりを通じて「みんなでつくり、みんなで育てる、みんなの学校」を創り上げていきたいと思っています。将来的には、学校が核となり町内会・自治会が活性化され、地域コミュニティが作り出されると良いと思っています。
参加者
 高森台小学校・中央台小学校・東高森台小学校・押沢台小学校・玉野小学校含めて90名近い団員がいます。
4年ほど前に、高森台小学校の校長・教頭に「小学校見守り連絡会」を作ろうと提案しました。昨年は2回集まりました。これからも子育ての手助けになればと、積極的に活動をして行きたいと思っています。
市長
 積極的な活動、ありがとうございます。
市でも、これからのまちづくりを担うボランティアの方や人材の育成を進めていきます。
参加者
 班内の各学校を訪問し、校長、教頭先生等に「子ども応援団」の活動をよく知っていただき、地域や保護者を巻き込んで活動していきたいと思っています。また、常に団員募集をしておりますが、なかなか集まりません。
知り合いなどに個人的に声を掛けながら、また、老人会、各連絡協議会などにも声を掛けながら活動していきたいと思っています。
市長
 学校によっては、教員やPTA、子ども応援団を始めとする見守り活動の方々と共に、通学路の安全点検を合同で実施したり、学校行事のスケジュールをお知らせしたりして、関係者の連携により効果的な見守り活動を実施しています。
今後も校区の実情に応じて、地域の方々と連携を図っていくことはとても重要だと思っています。

お問い合わせ先

企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。