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春日井市スポーツ推進委員連絡協議会

更新日 平成28年4月3日ID番号 K26511

スポーツ推進委員との対話の様子

開催日

平成28年2月9日(火曜日)

場所

市役所5階 庁議室

参加者

春日井市スポーツ推進委員連絡協議会


対話内容

参加者
 小中学生の体力診断テストの結果について、愛知県は全国最低レベルであるという報道が昨年末ありました。春日井市の現状はどうでしょうか。
また、児童生徒の体力向上のためにスポーツ推進委員でご協力出来ることがあれば伺いたいと思います。
市長
 ご指摘のとおり、小中学生の体力診断について、愛知県は全国最低レベルですが、残念なことに春日井市は県内でも低い方にあります。
例えば、愛知万博記念市町村対抗駅伝ですと、一般・社会人の部ではまずまず健闘していますが、小学生、中学生のタイムが他市と比べて今一つであることが分かりました。
小学生では、特に「上体起こし」と「20mシャトルラン」の数値が低く、粘り強さや、持久力、筋持久力に欠けている結果が出ており、中学生では男女共に50m走のタイムが愛知県平均より上回っているものの、他の種目では全て全国平均及び愛知県平均よりも低くなっています。
学校生活の中で、運動する機会が少ない、運動よりも勉強ばかりしている、という訳でもありません。教育委員会とは、各学校で運動する機会を増やし、児童生徒の体力向上、健康の保持増進について、取り組まなければならないと話し合っています。
また、体育の授業において、教諭の指導力向上を図る必要があると思います。学校においては、子ども達が生涯にわたって運動をする基礎を育てるために、運動の楽しさや健康に欠かせないものであることを伝えていきたいと考えています。
参加者
 新藤山台小学校開校後の旧小学校施設の利用について、スポーツ推進委員として地元と意見調整しながら、地域住民の健康促進につながるようなスポーツ、特にニュースポーツの普及を進めるような場としたいと考えています。
また、西藤山台小学校については、いろいろな活用方法を検討中かと思いますが、スポーツ推進委員の研修の場としても利用できたら有難いと思っています。
ラジオ体操の日を設けたこともありますので、スポーツ推進委員としては、まずはラジオ体操の普及に注力して活動していきたいと考えています。
市長
 今年は、藤山台小学校と西藤山台小学校、旧藤山台東小学校の3校が統合され、「藤山台小学校」として新規開校します。2つの旧小学校施設の利用については、地域住民の方々と一緒に検討しながら順次決めていこうと思っていますが、その間しばらくは、暫定的にこれまでどおりの施設利用を行うことにしています。
西藤山台小学校の体育施設をスポーツ推進委員の研修の場として利用したいとのご要望については、お使いいただけるよう検討したいと思います。
 「ラジオ体操の日」については、8月の第1日曜日で設定しました。落合公園や朝宮公園といった大きな公園のほか、地区の小学校などで開催していきたいと考えています。
参加者
 スポーツ推進委員のほかに、地元で少年野球の指導をしています。子どもが中学校へ進学し、部活動で例えば野球をやろうとした時に、指導がきちんとできる先生がいないということがあるようです。
スポーツ少年団で活動中は良い指導を受けていたのに、中学校に入学後、部活動で思ったような指導が受けられないために、良い指導者を求めてクラブチームなどへの入団に関する相談を受けることもあります。野球に関わらず他の競技でも同様だと思うのですが、各学校に文化部・運動部の専門知識、技術のある先生を指導者として配置していただけないでしょうか。
市長
 配置状況によっては、種目経験のない教諭が顧問として活動している現状は確かにありますが、外部から指導者を招いて補っている事例もあり、外部指導員については、もっと有効活用をしていきたいと思います。
しかしながら、部活動の本来の目的は、生徒の健全育成であり、種目ごとに専門的な教諭が必ずしも必要ではないと考えています。重視しているのは、生徒と共に課題を乗り越えていくことが出来る環境づくりであり、生徒の思いは、仲間づくり、体力づくりなど様々であり、勝利至上主義ではないと考えます。
保護者の中には、生徒の体力的なことを心配する方も少なくありません。専門的な指導も大切ではありますが、部活動の本来の意義を忘れてはならないと思います。学校の部活動として、バランスをとっていくことが必要です。
参加者
 春日井市の屋内スポーツ施設としては、総合体育館と平成25年に完成した落合公園体育館がありますが、屋外のスポーツ施設についての整備方針を教えてください。
市内には、満足のいく広さがある屋外競技場がありません。県の管理ではりますが、朝宮公園については、プールの利用者も少なく、もっと有効活用について検討してもらいたいと思います。
市長
 競技場ではありませんが、来年度からは、西藤山台小学校と旧藤山台東小学校の運動場・体育館についても地域の方々、市民の方達に積極的に利用して頂けると良いと考えています。
市内のスポーツ団体や選手支援のため、また、市民が気軽に安全にスポーツを楽しめる環境の充実を図るため、多目的総合運動広場の充実は大切だと考えています。県内外の陸上競技場やサッカー場等について施設規模、経費等の調査も行っています。
今後については、朝宮公園を候補地として、多目的総合運動広場整備について検討を進めていきます。
参加者
 スポーツ推進委員では、体育の日のスポーツフェスティバルを運営していますが、来年度は総合体育館30周年でもあり、更に充実したイベントになるよう企画から積極的に参加していきたいと思っています。
今後、スポーツ推進委員として協力できる市のスポーツイベントが新規であれば教えてください。
市長
 総合体育館30周年記念として、せっかくですから、長く続けられるようなイベントを増やしていけたらと思っています。
先日も、オリンピック選手の萩原智子さんを招いて、「萩原智子杯水泳大会in春日井兼サンフロッグ春日井水泳競技大会」を第1回として開催しました。来年度からも引き続き開催していこうと考えています。
今後も、思考錯誤を重ねながらより良いイベントを企画していきたいと思っていますが、専門の知識のある方々の手助けは必要だと考えます。
イベント運営、またスポーツの指導の面でも、今後も皆さんのご協力をお願いします。
参加者
 スポーツ推進委員は、ラジオ体操普及のために実技研修でラジオ体操を実践しています。今後はスポーツ推進委員の必須資格にすることも視野にいれ、来年度から資格取得費用等のバックアップをお願いできればと思います。
今後、市ではラジオ体操の普及についてどのように考えているか教えてください。
市長
 8月第1日曜日に「ラジオ体操」のイベントを行うようになって3年目になります。1年目は、市制70周年記念事業のひとつとして、落合公園にNHKラジオの中継が入り、イベントを開催しました。
その次の年からは、「ラジオ体操の日」を制定して、総合体育館運動広場、また今年度は、朝宮公園と石尾台小学校運動場でラジオ体操のイベントを開催しました。
今後も、各地区で根付くように続けていきたいと考えていますし、市やスポーツ・ふれあい財団も指導員の育成に対してバックアップできるよう検討していきたいと思います。
参加者
 小学校入学後、保護者に突然予定が入った場合には、常勤でない人は「放課後なかよし教室」を利用するしかありません。「なかよし教室」は、終了時間が早く、夏休み等の長期休暇の場合、子どもを預かってもらう場所に困る家庭があります。
先ほど子どもの体力がないという話がありましたが、子ども達が放課後に安心して遊びながら過ごせる場所があったら良いと思います。
「なかよし教室」と「子どもの家」では料金も違います。その点についても何か改善策や対策があれば教えていただきたいと思います。
市長
 各小学校にある「放課後なかよし教室」は、子ども達の放課後の安全安心な居場所づくりを目的としており、いわゆる学童保育施設ではありません。 
学童保育施設としては、「子どもの家」を設置しています。こちらは、保護者が就労等のために昼間家庭にいない場合に、子どもが放課後に安心して遊んだり、勉強したりして過ごせる場所の提供が目的です。子どもの家の利用については、おやつ代・教材代を含み月額7000円~9000円の費用が掛かります。もちろん夏休み等の長期休暇も利用可能ですし、長期休暇中だけの利用もあります。「放課後のなかよし教室」については、年間利用料金として2000円です。
このように、「放課後なかよし教室」と「子どもの家」では、設置の目的も運営の仕方、考え方も違いますのでご理解いただきたいと思います。
なお、ファミリー・サポート・センターに依頼会員の登録をしてもらうと、有償で援助会員による子どもの送迎や一時預かり等の支援を受けることができます。事務局は、子育て子育ち総合支援館にあります。

お問い合わせ先

企画政策部 広報広聴課
電話:0568-85-6037
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。