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更新日 平成20年10月20日

セアカゴケグモに気をつけましょう。

セアカゴケグモは、熱帯地方を中心に分布するクモです。

〈最近の発見の状況〉
 沖縄県以外の日本では発見されていませんでしたが、平成7年に大阪府で発見されたのをはじめ、関西、関東の港湾地域などでも確認されています。
 愛知県内においては、これまで主に一般の方が立ち入ることができない空港や事業所内の敷地等で発見されておりましたが、最近、一般の方が利用する施設(愛西市立田町内の公園)でも、多数のセアカゴケグモが発見されています。
 春日井市でも、平成20年10月20日、柏原町地内において、セアカゴケグモ1匹が発見されました。

〈生息場所について〉
 巣を作り、繁殖するために、日当たりがよく暖かい場所、昆虫などのエサが豊富な場所、適当なすき間がある場所を好みます。
・側溝の内部や、その網蓋のすき間 ・フェンスの基部
・花壇のブロックの内部 ・墓石のすき間
・自動販売機やエアコン室外機などの機器と壁とのすき間

〈咬まれた場合の症状等〉
 咬まれた時は、針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれた場所が腫れたり、熱く感じたりします。
  症状のピークは3~4時間で、数時間から数日で軽快しますが、時に脱力感、筋肉痛、頭痛などの全身症状が現れることがありますので、病院で治療を受けることが必要です。
 血圧上昇などを呈している場合には、早めの治療が必要です。

〈咬まれないための注意〉
・セアカゴケグモを見つけても、素手でさわったり、捕まえたりしないでください。
・外での作業には軍手などの手袋を使用しましょう。
・クモの生息しそうな場所は、こまめに清掃したり、クモが住みにくい環境を作りましょう。


※セアカゴケグモを発見されましたら、速やかに春日井保健所生活環境安全課(℡0568-31-2188)へお知らせください。

 

お問い合わせ先

健康福祉部健康増進課 電話:0568-85-6172
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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