平成22年度実績
1 緑のカーテンコンテストについて
家庭における緑のカーテンの取り組みを推進するため、平成22年度から緑のカーテンコンテストを実施しました。
コンテストの結果は、次のとおりです。
応募数 64件
入賞者 最優秀賞(1名)、優秀賞(1名)、特別賞(1名)、入選(12名)
入賞者の取組み (敬称略)
(1) 最優秀賞(稲垣 咲子、浅山町)
植物の種類
ゴーヤ
カーテンの規模
南側
幅 9.0m、高さ 5.3m
西側
幅 2.1m、高さ 5.3m
報告内容(抜粋)
・網の張り方(前面と横の角の部分)を工夫しました。
・根の保護として、乾燥を防ぐのにわらと南側の根元に廃材のベニヤ板を当てました。
・土作りとして、茶がらは乾燥させて、野菜くず、米ぬか、もみがら等を混ぜてゴーヤの植付け頃までに堆肥をつくりました。それを土に混ぜ肥料を混ぜ、よく耕しました。6年間作付して連作障害は出ていません。
(2) 優秀賞(城處 元彦、篠木町)
植物の種類
ゴーヤ(緑色、白色)、ツルムラサキ
カーテンの規模
幅 5.8m、高さ 2.3m、奥行き 2.0m
報告内容(抜粋)
・幅50cm、深さ30cmの溝を掘り、そこに腐葉土、牛ふん、米ぬか、菜種かす、生ごみ等に化成肥料を少し混ぜて投入し、苗の根元にはわらを敷きました。
・ツルの先端部を網に誘引。害虫被害少なく、無農薬で栽培しています。
・水槽に溜めた雨水を優先し、不足分は水道水で朝・夕散水しました。また、液肥を平均月2回与えています。
・省エネ、癒し効果もさることながら、ゴーヤ(100本以上)を親戚、友人、知人、ご近所にもらってもらい、励みになります。
(3) 特別賞(山崎 俊、中新町)
植物の種類
ナツヅタ
カーテンの規模
幅 5m、高さ 10m
報告内容(抜粋)
・真夏でも、ツタの内側のベランダは木陰のように涼しく過ごせます。
・ツタは、内側や格子の外へ出て来ないように毎週剪定し、1階から家族で読書などを楽しんでいる3階のベランダまで伸ばしました。
・緑のカーテン内側と外側の気温を測定したところ、差は2℃ありました。
(4) 入選(12名)
井上 栄(柏原町)、奥村 浩康(出川町)、小原 雅子(小野町)
梶田 和雄(気噴町北)、梶田 美登里(白山町)、川合 幸平(神屋町)
長江 利孝(大留町)、平井 ヒサコ(高森台)、廣川 雄三(町屋町)
深尾 修三(柏原町)、藤江 真子(白山町)、望月 房子(柏原町)
* 50音順
(5) 取組み
(6) 報告内容
コンテスト応募者の皆さまから頂いた意見や感想の一部を紹介します。
(7) 表彰
平成22年9月18日(土)にレディヤンかすがいで開催された春日井市民環境フォーラムにおいて、かすがい環境賞の受賞者とともに、最優秀賞、優秀賞、特別賞の受賞者に対し、市長による表彰が行われました。
あわせて、会場内に入賞者の取組みも展示しました。
表彰式
入賞者の取組みの展示
(参考)募集ちらし
2 市の施設に緑のカーテンを設置しました(平成22年度)
(1) 設置施設
市役所本庁舎、東部市民センター、味美ふれあいセンター、高蔵寺ふれあいセンター、鳥居松ふれあいセンター、南部ふれあいセンター、西部ふれあいセンター、坂下公民館、交通児童遊園、総合体育館、温水プール、レディヤンかすがい、保健センター、福祉の里、市民病院、消防署、保育園 など
今年度は、市役所本庁舎、西部ふれあいセンター、温水プール、レディヤンかすがい、保健センター、福祉の里、市民病院、消防署、保育園などに新たに設置しました。
(2) 育成状況
東部市民センター、味美ふれあいセンター、高蔵寺ふれあいセンター、鳥居松ふれあいセンター、南部ふれあいセンター、西部ふれあいセンター、坂下公民館、交通児童遊園、総合体育館、温水プール、レディヤンかすがい、保健センター、福祉の里、市民病院における緑のカーテン用ネットの設置状況、緑のカーテンの育成状況を報告します。
(3) 市役所育成日記
今年度から市役所本庁舎に緑のカーテンとしてゴーヤを植えました。
ゴーヤの生育状況を報告してきましたが、この育成日記は8月をもって終了しました。
これまで、応援ありがとうございました。
(4) 緑のカーテンの効果
緑のカーテン内側と外側の温度測定を実施し、カーテンの内側の方が外側より温度が低い結果が確認できました。
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お問い合わせ先
環境部環境政策課 電話:0568-85-6216
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
