更新日 平成21年12月7日
児童虐待防止推進事業
児童虐待防止シンポジウム
児童虐待防止シンポジウムを開催しました
平成21年11月1日(日)児童虐待防止シンポジウムを東部市民センターで開催しました。
平成19年度から開催している同シンポジウムは、これまでの3年間の集大成として、オペラ歌手の中島啓江さんによる基調講演及びパネリストに京都府長岡京市主任児童委員の三代潤子さん、愛知県中央児童・障害者相談センターの前田 清 児童専門監、伊藤 太 春日井市長を、コーディネーターに東海テレビ放送アナウンサーの中村昌秀さんを迎えて、パネルディスカッションを開催し、500人の参加者とともに児童虐待防止について考えました。
参加者アンケート結果
参加者500人、アンケート回収数303枚(回収率60.6%)
問1 3年前から開催しているこのシンポジウムに参加されるのは何回目ですか?
ア 3回目(毎年)・・・・・・・・・・19人
イ 2回目(今年と昨年)・・・・・・・・・・30人
ウ 2回目(今年と一昨年)・・・・・・・・・・11人
エ はじめて・・・・・・・・・・243人
【考察】
「エ」が80.2%で、今回はじめて参加した人が多かった。
問2 このシンポジウムに参加された動機はなんですか?(複数回答有り)
ア 児童虐待について、以前から関心があったため・・・・・・・・・・54人
イ 児童虐待について、情報や知識を得るため・・・・・・・・・・84人
ウ 講師やパネリストに関心があったため・・・・・・・・・・101人
エ 友人、知人に誘われたため・・・・・・・・・・69人
オ その他・・・・・・・・・・112人
【考察】
「ア」、「イ」を合わせて45.5%の人が、児童虐待防止に関心があって参加したと考えられる。「オ」には、民生委員・児童委員や小中学校PTAへの参加案内でこのシンポジウムを知った人が含まれている。
問3 このシンポジウムに参加して地域が子育て家庭を支えることが必要だと思いましたか?
ア 以前から必要を感じていたが、より強く思った・・・・・・・・・・151人
イ とても必要だと思った・・・・・・・・・・132人
ウ 少しは必要だと思った・・・・・・・・・・17人
エ さほど必要だと思わなかった・・・・・・・・・・0人
オ 必要だと思わなかった・・・・・・・・・・0人
カ 分からない・・・・・・・・・・2人
【考察】
「ア」、「イ」を合わせて93.4%と、参加者のほとんどが、地域で子育て家庭を支える必要性があると認識したと考えられる。
問4 児童虐待防止のため、地域の一員として何ができると思いますか?(複数回答有り)
ア 「もしや?」と、虐待を疑ったら関係機関に通告する・・・・・・・・・・181人
イ 近隣の子育て家庭への気配りや声掛けを心がける・・・・・・・・・・185人
ウ 子どもを支援する地域活動に参加する・・・・・・・・・・94人
エ 地域(町内など)との関係を強める・・・・・・・・・・131人
オ 何もできない・・・・・・・・・・5人
カ 分からない・・・・・・・・・・12人
【考察】
「イ」は61.0%、「ウ」は31.0%、「エ」は43.2%と、参加者の多くが、子育て家庭に対して何らかの支援ができると思っていることが分かる。
このシンポジウムを開催することにより、児童虐待への関心を高め、地域における虐待防止活動の意識高揚を図ることができました。
市では、今後もさまざまな機会を通じて、児童虐待に関する啓発活動を推進し、地域のみなさんとともに虐待防止に努めます。
お問い合わせ先
青少年子ども部子ども政策課 電話:0568-85-6201
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
