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空き家を増やさない、そして生かすために

更新日 平成29年9月28日ID番号 K30008

 今後予想される空き家問題の深刻化を防ぐためには、どうしたら良いのでしょうか。管理・利活用の視点から考えてみます。

今からできる対応策

定期的に手入れをする

 遠方に住んでいる人など、自ら管理することが困難な人は、民間事業者が実施している「空き家管理サービス」などを利用することも一つの方法です。自身が高齢で管理できない人は、子どもなどの親族に点検や管理をお願いしてみましょう。

権利関係を明確にするなど事前に準備をする

 建物の売却や解体の際は、権利者全員の同意が必要です。早期に対応するためには、権利関係の確認や現状に合わせた登記の変更、相続の相談などの事前準備が重要です。親戚が集まる機会などに今後のことを話し合うのも良いでしょう。

専門家に相談する

 空き家問題は多岐にわたるため、専門家への相談が問題解決への第一歩です。

市では、2月に「空き家管理セミナー」を開催しました

参加者の感想
・不動産登録についての重要性を知った。
・登記の名義についてしっかり確認し、親と話し合う必要があると感じた。
・空き家の管理、対策についての今後が少し理解できた。

今年度も開催する予定ですので、詳細が決まり次第広報に掲載します。

周辺の人との協力関係を構築する

 隣近所や町内会長などに自身の連絡先を伝えることにより、何か異常があった際にすぐに連絡をもらえる体制を構築することが早期対応には効果的です。

空き家にせず活用する

 空き家は所有すると管理や税金など費用がかかります。売却・貸賃により、その負担を軽減してはどうでしょうか。リフォームや解体し更地にした方が、借り手や買い手を見つけやすい場合もあります。

解体

解体を行った人の声

 何者かがガラスを割って侵入した形跡があり、解体するまでの間はいたずらをされたり火を使われたりしたら困るなと不安でした。また、台風が来ると隣の家に迷惑が掛かっていましたが、解体したことによりその心配がなくなりました。

市の補助事業も積極的に利用を

老朽空き家解体費補助

補助金額    補助対象経費の額に3分の2を乗じて得た額(上限20万円)
対象条件    市内にある、1年以上使用されていない、築22年以上、木造、個人所有 など
対象者       空き家の所有者または当該空き家が存する土地の所有者

不動産鑑定士による空き家無料相談(要予約)

日にち  第4月曜日(10月を除く)
相談時間 午前10時から、午前11時から、午後1時から、午後2時から、午後3時から

 弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、宅地建物取引士、建築士、行政書士による無料相談もあります。詳しくは、市民相談コーナー(電話85-6620)へ問い合わせてください。

この他にも、空き家解体融資(解体ローン)利子補給や空き家見回り事業利用費補助もあります。詳しくは環境保全課へ問い合わせてください。

関連情報

お問い合わせ先

環境部 環境保全課
電話:0568-85-6572
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。