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更新日 平成23年10月13日

治水の取り組み

1 総合治水対策について

近年の都市化や宅地化により、田畑や山林が開発され、地表面が建物やアスファルト、コンクリートで次々と覆われています。このような土地利用の変化によって、田畑や山林がもともと有していた雨水を貯留したり浸透させる機能が低下してきています。そのため、大雨の時に雨水が一気に河川へ流入するようになり、水位が急激に上昇し、結果として水害の危険性が高くなっています。
このような状況を改善するため、河川の拡幅工事等をするだけでなく、各種の雨水貯留浸透施設を設置して従来土地が持っていた雨水貯留、浸透させる機能を取り戻すことや土地利用の指導をすることなどにより、流域における水害の危険性を軽減するというのが総合治水です。

総合治水対策

新川流域の総合治水対策については、こちらからご覧になれます。

2 春日井市雨水流出抑制に関する基準

500m2以上の土地で行う開発行為、農地転用、建築行為に適用する。
前項の施設の貯留容量は、次の式により算出した数値以上とする。

  1. 500m2以上~1,000m2未満 V=400A
  2. 1,000m2以上 V=600A

流出抑制施設の設計については、こちらからご覧になれます。

3 春日井市の雨水流出抑制への取り組み

春日井市では開発時の雨水調整池の設置だけではなく、学校のグラウンドや公園の表面貯留施設や地下貯留施設による雨水流出抑制対策を推進しています。

篠田公園雨水貯留施設築造工事

篠田公園雨水貯留施設築造工事

篠田公園雨水貯留施設築造工事

篠田公園雨水貯留施設築造工事 平成23年3月設置

4 春日井市の治水施設

河川排水課管理施設一覧

  • 排水機場(内水排除用ポンプ施設)

施設名所在地備考
南部暫定ポンプ場 中切町 立軸斜流ポンプ
口径800ミリメートル×84m3/分×2台

  • 雨水流出抑制施設

 

施設名住所備考
中切地下調整池 中切町 6,000m3
市庁舎地下調整池 鳥居松町 1,550m3
与兵池 桃山町 30,600m3
潮見坂調整池 大泉寺町他 7,160m3
丸田小学校 六軒屋町西 1,200m3
牛山運動広場 牛山町 2,200m3
小野小学校 小野町 2,800m3
関田公園 関田町 420m3
白山小学校 味美白山町 450m3
味美小学校 味美町 480m3
柏原小学校 柏原町 620m3
西部中学校 宮町 860m3
美濃町公園 美濃町 450m3
前高学校予定地 西高山町 1,100m3
鳥居松小学校 月見町 653m3
山王小学校 勝川新町 516m3
篠木小学校 篠木町 992m3
北城小学校 金ヶ口町 717m3
八幡小学校 春見町 652m3
水林公園 鳥居松町 309m3
東部中学校 篠木町 1,086m3
味美中学校 西本町 860m3
下市場公園 下市場町 358m3
302号 松河戸町 1,100m3
沢渡調整池 下市場町 23,440m3
地蔵川仮掘り 北城町 7,100m3
中部大学 松本町 6,585m3
勝川小学校 若草通 499m3
上条小学校 弥生町 540m3
柏原中学校 柏原町 920m3
知多中学校 知多町 657m3
鷹来小学校 田楽町 584m3
牛山小学校 牛山町 502m3
篠木公園 関田町 849m3
牛山グラウンド 牛山町 812m3
松山小学校 如意申町 1,136m3
如意申公園 如意申町 590m3
篠木四ツ谷2号調整池 篠木町 4,617m3
タウン牛山調整池 牛山町 1,639m3
春日井小学校 宮町 910m3
中央公民館 柏原町 347m3
篠田公園 柏井町 1310m3
  • PR活動

総合治水ビジュアルボードフェアの開催

総合治水や新川流域などを図や写真で詳しく説明したパネルの展示です。毎年、春日井市役所1Fにて開催します。

  • ソフト対策についての取り組み

浄化槽転用雨水貯留施設、貯留タンク、浸透ます設置補助制度

この補助制度については、 こちらからご覧になれます。

平成12年の豪雨による浸水実績図を始め、庄内川、八田川、内津川の浸水想定区域図や市内の避難場所等は、こちらの道風くんの春日井マップからご覧になれます。

また、急傾斜地崩壊危険箇所及び土砂災害警戒区域等については、市役所河川排水課窓口で閲覧できます。

お問い合わせ先

建設部河川排水課 電話:0568-85-6361
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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