更新日 平成23年5月24日
密蔵院

密蔵院多宝塔
嘉暦3年(1328年)慈妙上人によって開山された医王山薬師寺密蔵院は、天台宗延暦寺末中本寺格です。
戦国時代末期に衰退したものの、寺運盛んな時代には全国に700余りの末寺を有し、寺域には塔頭三十六坊、3,000人を超える修行学侶がいたといいます。現在、往時の隆盛を偲ばせる建物としては、室町時代初期に建立された多宝塔があり、重要文化財に指定されています。多宝塔は天台密教系の寺院に多い建造物ですが、これは禅宗の様式を取り入れた珍しいものです。
国指定重要文化財である木造薬師如来立像をはじめ、指定文化財は29件にもおよびます。
夏休み ぷち・ドキ体験講座「お寺で座禅とたからものを描こう」
スケッチ風景
密蔵院の夏休み体験講座の中で国の重要文化財である「多宝塔」をスケッチしました。
座禅風景
密蔵院の夏休み体験講座の中で、夏休み最後の思い出に親子で座禅に挑戦しました。
もっと詳しく知りたい方は郷土誌かすがいをごらんください
(注) 「郷土誌かすがい」は市内の文化財や歴史について紹介している定期刊行物です。
交通手段
- 電車
- JR中央線春日井駅又は神領駅
- バス
- かすがいシティバス東環状線「熊野町」下車徒歩約10分
- 住所
- 〒486-0822 春日井市熊野町3133
電話(0568)83-2610

お問い合わせ先
教育委員会文化財課 電話:0568-33-1113
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
