更新日 平成21年5月11日
サボテン
春日井市はサボテン苗生産が非常に盛んです!


サボテンは、一般にはシャボテンともいわれ、昔はサボテンの茎で衣類の汚れを拭き取ったりしたもので、シャボンの意をあてたものがサボテンになまったといわれています。南北アメリカ大陸の熱帯乾燥地帯産のもので、日本には約300年前オランダ船によってもたらされました。
愛知県においても大正の初期頃から栽培が始められました。その後、昭和の初期に本県の趣味愛好家達が中心になり、栽培が本格的に始まりました。
桃山地区では大部分の農家が、桃・りんご等の果樹栽培を行いながらサボテンの栽培を行ってきました。そして、昭和34年には伊勢湾台風により果樹園が大打撃をうけ、それ以降サボテンの栽培を主体に努力を重ねて現在に至っています。
当地区の生産は分業形態をとっており、第1次生産(実生づくり)、第2次生産(育苗)に分類され、主体は、全国の栽培者がまねのできない実生づくりです。その生産は全国一と言われています。
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