平成22年の学習農園
平成22年1月から12月までの32回の講義・実習を通じて、野菜を中心とした作物の栽培について学び、24名が修了しました。
開講式
平成22年1月26日(火曜日)に平成22年(第2期)の開校式を行いました。
伊藤太市長から、平成22年の講座を事故なく無事に修了され、春日井市の農業の担い手となっていただけるよう、あいさつを申し上げ、受講生25名に受講者証を交付しました。また、JA尾張中央野村嘉久組合長から、農協の支援体制や第1期の修了生の就農状況など、受講生への激励の言葉がありました。
開講式終了後は、受講生、指導員、営農アドバイザーの全員が自己紹介をしたあと、市と農協から日程や概要を説明しました。
講義
年間作付計画の作成、連作障害と輪作、病害虫防除、安全な野菜栽培など計13回の講義を行いました。
12月には、学習農園第1期修了生であり、野菜ソムリエの横島龍磨さんを講師に招き、「私にとって農業とは」をテーマに講義を行いました。
実習
春日井市大泉寺町にある農園にて、畑の準備、植付け、収穫など計19回の実習を行いました。
11月には、各グループで収穫した野菜などを持寄って収穫祭を行い、にんじんご飯や豚汁を味わいました。
農業祭
7月に行われた「夏の農業祭」と11月に行われた「秋の農業祭」の農産品コンクールに、各グループで収穫した野菜を出品しました。
また、秋の農業祭では学習農園の特別販売コーナーを設け、収穫した野菜の販売を行ったところ、午前中で完売するほどの大盛況で終了しました。
閉講式
平成22年12月24日(金曜日)に閉講式を行い、伊藤太市長から受講生24名に修了証書を授与しました。
受講生を代表して、山内常生さんが、学習農園で学んだこと、失敗したこと、これからの決意などを発表しました。また、JA尾張中央野村嘉久組合長からは、これからの活躍を期待した激励の言葉もありました。
学習農園第1期修了生との交流会
閉講式終了後には、営農アドバイザーを交えて、修了生と就農している第1期修了生との交流会を開催しました。修了生から学習農園を修了しての感想や今後の営農などについて話し、第1期修了生からは地域の農業の現状や体験談、今後の農業を行うためのアドバイスなどがあり、活発な意見交換がされました。
お問い合わせ先
産業部農政課 電話:0568-85-6236
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