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更新日 平成19年8月22日

春日井市統合型地理情報システム基本計画

統合型GISについて

地理情報システム(GIS:Geographic Information System)は、「地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ(空間データ、または地理情報)を総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術」です。
「国土空間データ基盤標準及び整備計画(地理情報システム(GIS)関係省庁連絡会議 平成11年3月30日)」

統合型GISは、庁内LAN等のネットワーク環境のもとで、庁内で共用できる空間データを「共用空間データ」として一元的に整備・管理し、各部署において活用する庁内横断的なシステム(技術・組織・データの枠組み)です。

統合型GIS導入の基本方針

共用空間データの整備
統合型GISでは、都市計画基本図、地番図、住宅地図等のベースとなる地図データに加え、土地利用規制図や指定避難場所等の各課共有コンテンツまでを共用空間データとして位置づけ、コスト面に配慮した上でデータ整備や更新、庁内流通の仕組みを構築します。

現個別システムから統合型GISへの展開
地図・台帳整備や地図利用の頻度が高い部署では、必要性の優先順位により個別GISの充実を図ります。比較的地図利用が少ない部署では、現在データ化されている地図情報を利用できるWeb方式による簡易型GISで、背景となる地図や他部署の作成したコンテンツを参照できるようにして、各部署で個々のコンテンツを追加できる環境を整備します。

地域情報共有ツールとしての運用
各部署で蓄積されたコンテンツのうち、施設情報、規制情報、防災関連情報、観光情報などを地図と関連づけてインターネットで公開し、行政・住民・企業等の間で地域情報の共有ができる基盤を構築します。また、小中学校などの教育機関において、地図を活用した教材システムとして活用可能か検討します。

統合型GIS管理運用主体の設置
統合型GIS導入については、地図データ整備やシステム構築という技術的な要素からだけではなく、その利用面、運用面からも検討するため、関係部署間の意見調整や庁内の合意形成を図るための機能を有する組織を設置します。

統合型GIS導入の基本方針

春日井市統合地理情報システム基本計画概要

春日井市統合地理情報システム基本計画用語説明

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お問い合わせ先

総務部情報システム課 電話:0568-85-6124
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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