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『講演会より』(平成20年3月1日)

更新日 平成24年7月2日ID番号 K9491

 最近、講演を聴く機会が3回ありました。ジャーナリストの 嶌信彦氏、作家の童門冬ニ氏、元NHKプロジェクトXのアナウンサー国井雅比古氏の三者です。非常に考えさせられ、教えられるお話をされましたので、皆さんに紹介したいと思います。
 嶌さんのお話しは、「これからの十年~企業と地域を活かす感性」というテーマでした。21世紀は、安全・安心・健康・自然・教育・文化がキーワード。まちづくりにしても、住み心地、のんびりさ、心の豊かさが求められる。これらに応える感性が大事であると。さらに、親友・心友・信友・深友をつくろうとも話されました。
 童門さんは、NHKの大河ドラマ「篤姫」から幕末の人間模様のお話でした。西郷隆盛が 島津斉彬から「薩摩だけの一匹のカエル(井の中の蛙)ではなく日本の大きなカエルになれ、多くの仲間をつくれ」と諭された若き頃の思い、篤姫が常に「正義感とやる気になれば何事もできる」という強い心を持ち続けたことが、江戸城無血開城につながったということなど、歴史の深層が印象的でした。
 国井さんは、プロジェクトXのスタッフが寝食を忘れ番組づくりに取り組んだ苦労話や、「番組内で、主役をスタジオに呼び直接語ってもらいたい」 という一般女性からの意見があり、一回だけの予定で心配して放送した結果、視聴者に感銘と感動を与えたという裏話をされました。そして 固定観念や前例にとらわれることなく、素直に聴くこと、チャレンジすることが成功の道であると話されました。私自身にとっていずれも有意義な講演会でした。

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