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『MRJ初飛行に成功』(平成27年12月1日)

更新日 平成27年11月1日ID番号 K26874


 国産初のジェット旅客機MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)が11月11日に、開発期間7年半の年月を経て初飛行に成功しました。国産旅客機としては、1962年のプロペラ機YS-11以来53年ぶりとなります。
 約1時間半、遠州灘上空で飛行性能を確認して11時ごろ名古屋空港に着陸しました。11月11日11時という1並びの縁起の良さを思いながら、三菱重工のOBの1人として関係者の皆さんと共に成功を喜びました。
 今後も型式証明の取得や何万時間にも及ぶ試験飛行、さらには海外のメーカーとの競争など乗り越えるべき課題は多々ありますが、日本の航空機産業にとって大きな節目となる初飛行だったと思います。
 航空機を構成する部品点数は非常に多く、流線型をした機体の空気抵抗に対する性能をはじめ、求められる精度・品質は格段に高いものがあります。「下町ロケット」が本やテレビドラマで話題になっておりますが、航空宇宙産業の技術は、機械や電機などの製造技術はもとより、環境や農業、教育などさまざまな分野まで幅広く生かされると思います。
 大きな伸びが予測される航空機産業だけでなく、日本のあらゆる産業のけん引役になることを期待しております。

 

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