エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

現在位置 : ホーム市長の部屋春日井創想(市長のエッセイ集) › 『丑(うし)年に思う』(平成21年2月1日)

ここから本文です。

『丑(うし)年に思う』(平成21年2月1日)

更新日 平成24年7月2日ID番号 K11824

 今年のお正月は、穏やかな天候に恵まれ、真っ赤な初日の出を拝むことができました。一方、政治の混迷と経済の急激な減速は、私たちの生活にまで大きく影響を及ぼしております。
 丑年の今年は、実は私の干支(えと)でもありますが、どんな年になるのか十二支から探ってみました。
 牛は大地と関係が深いことが、ギリシャ神話にも出てきます。奈良・平安の時代から田んぼを耕し、お米の生産には無くてはならない仲間でした。また、牛乳や肉は私たちの生活に欠かせません。「牛に引かれて善光寺参り」の諺(ことわざ)のように良い方向への道しるべにも例えられております。
 では、丑年には過去にどんな出来事があったのでしょうか。昭和48年には、オイルショックが起きました。そして「モーレツ」の反動で「ゆっくリズム」の意識が高まり、「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く」という高度経済成長の社会に対する警告の意味合いを併せ持つ交通安全スローガンが生まれました。何か今の世相を 現しているようです。
 いずれに致しましても、しっかりと大地を踏みしめ確実に前進する年になればと願うとともに、したいと思います。

お問い合わせ先

企画政策部 秘書課
電話:0568-85-6016
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。