エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

現在位置 : ホーム市長の部屋春日井創想(市長のエッセイ集) › 『夕張市への職員派遣』(平成21年11月1日)

ここから本文です。

『夕張市への職員派遣』(平成21年11月1日)

更新日 平成24年7月2日ID番号 K14089

 北海道という気候も風土も違い、財政破たんした夕張市への派遣。
 居住地が変わる転勤や、自分たちの仕事を外から見る機会が全くと言っていいほど無い職場環境の中で、職員に刺激を与え、新しい経験をさせて、派遣した職員はもとより他の職員も成長させることにより、結果として市民の皆さんに還元したいという思いでの派遣でした。
 夕張市で仕事をした2人の若者。2人は派遣期間も業務も違いますが、2~3か月に1度、帰省するごとに行った報告会では、仕事の仕方、夕張市の皆さんの生活や思い、また破たんに至った要因などについて、夕張市で長期にわたり生活し、仕事をした経験から、それぞれの見方や考えを春日井市に置き換えながら職員に語ってくれました。また、東京都や北海道内、日立市から派遣された職員と一緒に仕事をしたことも大きな糧になったようです。報告会に参加した職員からは、多くの質問や感想も寄せられ「意識改革、職場風土改革」という成果に結びついたと考えております。
 市民の皆さんには、この経験を広報春日井などを通してご報告する予定ですが、「市役所は市民の皆さんのための最大のサービス会社」という意識を持ち、実践に結びつけていくことがすべてであると思っております。

お問い合わせ先

企画政策部 秘書課
電話:0568-85-6016
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。