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『柳に跳びつく蛙』(平成21年12月1日)

更新日 平成24年7月2日ID番号 K14248

 書のまち春日井のマスコット「道風くん」をご存知ですか?
 都市対抗野球の東京ドームでデビューし、春日井まつりや道風展の開会式など、いろいろなイベントで大活躍です。全国各地から着ぐるみが集まる彦根の「ゆるキャラRまつり」にも参加して「春日井市」を「書のまち春日井」として大いにPRしました。
 春日井市は、新しい和様の書を創始した小野道風公の誕生伝説地であり、春日井まつりでの平安朝行列や昭和11年に始まり今年で74回となる県下児童・生徒席上揮毫(きごう)大会、全国公募の道風展や道風記念館など書道文化を全国に発信しております。この春日井の文化をより多くの市民の皆さんに、特に子どもさんに親しんでほしいという思いから2代目「道風くん」の誕生となりました。そして、郵便切手やハンドタオル、鉛筆など、カエルと一緒に考えたり喜んだり、かわいく愛嬌(あいきょう)のある「道風くん」のグッズもできました。
 道風公には、柳に跳びつくカエルを見て、努力することの大切さを悟ったという有名な寓話(ぐうわ)があります。今の時代も「垂柳跳蛙」の努力を大切にしたいと思います。
 ところで、「道風」を「どうふう」と濁って言われる方もありますが「みちかぜ」が幼少のころの呼び名であり「とうふう」が正しいとのことであります。

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