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『地域の絆(きずな)』(平成22年5月1日)

更新日 平成24年7月2日ID番号 K15247

 大きなランドセルを背負った1年生がオレンジ色のジャンバーを身に付けた見守り役のおじさんやおばさんと一緒に歩いています。
 子どもたちの元気な声、気を使いながらもやさしいまなざしの皆さん。なんともほほ笑ましい光景であります。
 今年の子ども会育成連絡協議会に、初めて区長町内会長連合会の会長さんが来賓として出席されていました。町内会加入率が下がり地域の絆が薄れかけている中、連合会の皆さんには2年余りにわたって町内会のあり方や活性化の方法について研究していただきました。 活発な議論がなされ、その中には「核家族化や高齢者世帯の増加などを背景に、町内会と子ども会、老人クラブがお互いに連携して行事を行うことで地域の絆を高めることが必要」との意見があり、早速実践されたものと思いました。
 お手玉やわら細工など、お年寄りが子どもに教えたりして世代を超えて一緒に遊ぶ行事が各地域で増えてきています。また、文化祭や敬老会を3世代、4世代で開催する地域もありますし、地区によってはお祭りのお囃子(はやし)などの伝統文化を伝えようという機運も生まれてきています。
 地域の元気な高齢者の皆さんが子どもたちを見守ることで、地域の絆が深まり、そして活性化につながっていけばと思いながら、大きくて真新しいランドセルを眺めていました。

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