エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

現在位置 : ホーム市長の部屋春日井創想(市長のエッセイ集) › 『東日本大震災』(平成23年4月1日)

ここから本文です。

『東日本大震災』(平成23年4月1日)

更新日 平成24年7月2日ID番号 K17056


去る3月11日に発生した、東北地方から関東の太平洋沖での予測をはるかに超えた大地震、そしてその後の津波による未曾有の大惨事。大自然の猛威の前に人間の無力さを思い知らされた矢先、原子力発電施設での爆発と予測のつかない放射能汚染の危険。
この地震で亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
春日井市では、翌12日の深夜に消防車と消防職員を派遣するとともに、15日には市内事業者の皆さんのご協力をいただき、救援物資を被災地へ輸送いたしました。また、早速に市民の皆様への飲料水(ペットボトル)の寄付をお願いしましたが、このことが報道されるや、個人や町内会、事業者の皆様から数多くの飲料水の寄付をいただきました。同時に、市施設で義援金箱を設置したところ、初日には実に130万円余の寄付があったとの報告を受け、市民の皆様の厚いお気持ちに触れさせていただき、本当に涙がこぼれそうになりました。
東京電力では計画停電の方針を打ち出しましたが、報道で知る限り、電力規制は止むを得ないとの意見がほとんどのようでありました。これまで、あまりにも便利さを追求し、それが当たり前として要求し続けた時代を見直し、電力節減の方策を国民全てが共有することができたらと改めて思います。
今後のことは全く予測できませんが、一自治体としても被災地の救援、復興のため、できうる限りの支援をしてまいりたいと考えております。


お問い合わせ先

企画政策部 秘書課
電話:0568-85-6016
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。