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『節電の取り組み』(平成23年7月1日)

更新日 平成24年7月2日ID番号 K17399


環境への配慮、地球温暖化に対応するため、市ではこれまでにもECOキャンペーン、クールビズ、緑のカーテン事業など、さまざまな事業を進めてきました。こうした中、今年は東日本大震災による福島第1原子力発電所の事故、その後の浜岡原子力発電所の停止により、特に夏場の電力供給が危惧されています。
市では、早速「節電対策本部」を設置し、春日井市全体で節電への取り組みをさらに進めることといたしました。市役所の冷房温度を28度から29度へ上げること、エレベーターの一部停止、節電の効果が金額として一目で分かる「見える化ラベル」などであります。また、事業者や市民の皆さんにも具体例を示してご協力をお願いしました。
浜岡原子力発電所の停止を受け、自動車メーカーでの休日変更に象徴されるように、民間レベルでの節電や電力消費の平準化の動きが検討され、そのいくつかは既に実行されています。日本人が長い間便利さや豊かさを追い求め、その結果ある面で過剰になっていることに気付かず、当然のように暮らしている現実を見直す機会になればと思います。夏場の電力不足に備え、既に多くの対応策が考えられていますが、国レベルにおいても、例えば休日もない24時間営業や放映など、これを機会に社会構造自体を見直す政策も必要ではないでしょうか。


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