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『子どもの体力・運動能力』(平成25年11月1日)

更新日 平成25年11月1日ID番号 K21935


 東京オリンピックの開催が決まったことが要因なのか分かりませんが、体操や水泳、女子レスリングなど日本人選手の世界レベルでの活躍が目立つような気がします。春日井市でも、レスリングで世界チャンピオンになった中学生、全国大会で入賞した高校生などが、私のところに頼もしい表情で報告に来てくれました。また障がい者や高齢者の大会への出場報告もありました。
 一方で、運動会などに伺う機会が多くありますが、そこでは子どもたちの体力が全体的に落ちているのではと感じることがありました。調べてみると、身長などの体格は向上しているものの、走る、跳ぶ、投げるなどの体力・運動能力は、昭和60年ごろから低下傾向が続いています。
 私の子どものころは、保育園や小学校まで2、3キロメートルの道を毎日歩いて通い、空き地やお寺の境内で暗くなるまで遊んだものでした。現在では生活環境や生活様式の変化により体を動かす機会が減少しているのも事実です。
 体力は活動の源であり、人としての発達・成長を支えるとともに健康面でも大きな要素であると思います。子どもたち個人個人にあった内容で運動に親しむ機会を確保していく必要性を感じております。

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