子宮がんについて

ページID 1003130 更新日 平成29年12月22日

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近年、39歳以下の日本人女性で子宮頸がんの発病や死亡が増えています。

子宮頸がんの発症には、多くにヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連しています。HPVは、女性の多くが生涯のうち1度は感染するありふれたウイルスですが、一部の人で、持続感染し、がんに進行します。

検診では、がんになる前の病変や、ごく初期のがんを高精度に発見できます。初期であれば簡単な手術で完治し、妊娠や分娩も可能といわれています。

先進国では約60~80%の女性が検診を受診していますが、日本人女性の受診率は32.7%です。(資料 OECD ヘルスデータ 2013年)

当市では次の内容で子宮がん検診を実施しています。

子宮頸がんは、初期の段階ではあまり自覚症状が現れません。20歳になったら、2年に1回、定期的に検診を受けましょう。(資料:厚生労働省「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針)

【注)対象者は平成29年度(平成29年4月1日~平成30年3月31日)中にそれぞれの年齢の誕生日を迎える人】

子宮頸がんの内容
検査内容 対象者 料金 実施期間

頸部細胞診

内診

20歳以上の市民

1,300円

(料金免除あり※)

平成29年4月~平成30年2月
 

頸部及び体部細胞診

(医師の判断で実施)

内診


 

2,300円

(料金免除あり※)

 

※ 次の要件を満たしている人は料金が免除されます(無料)

  1. 70歳以上の人
  2. 69歳以下で次のいずれかに該当する人
    • ア.市国民健康保険被保険者
    • イ.後期高齢者医療被保険者
    • ウ.生活保護などの被保護世帯等の人
    • エ.世帯全員が市民税非課税の人

ア・イの人は被保険者証を受診時にご提示ください。ウ・エの人は受診時に申し出てください。

受診する際の注意事項

  • 対象者には受診券を郵送します。
  • 受診される場合は、「受診券」を持って指定医療機関で受診してください。
  • 受診回数は年度内に1回限りです。なお、受診券の有効期限内で予約がとれない場合があります。早めの予約、受診をおすすめします。
  • 受診券を総合保健医療センターの前立腺がん検査(人間ドックで実施するオプション検査)、子宮がん・乳がん検査で利用する場合は、有効期限が平成30年3月31日となります。
  • 検診を個人の事情で中断した場合は、全額自己負担(自由診療)となりますのでご注意ください。
  • 次の人はがん検診の対象となりませんのでご注意ください。
    □転出した人。  □明らかに症状を有し、治療を必要とする人。
    □がん検診と同等の検査を受け、診断が確定し治療中の人、または経過観察中の人。

女性特有のがん検診無料クーポン券について

対象の年齢の方に「子宮がん検診無料クーポン券」を配付しています。(平成29年5月中旬に無料クーポン券を発送します。)

対象者:21歳の女性(平成8年4月2日~平成9年4月1日生まれの人)

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課

電話:0568-85-6166
健康福祉部 健康増進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。