子宮がんについて

ページID 1003130 更新日 平成30年3月30日

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近年、若い日本人女性で子宮頸がんの発病や死亡が増えています。

子宮頸がんの発症には、多くにヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連しています。HPVは、女性の多くが生涯のうち1度は感染するありふれたウイルスですが、一部の人で、持続感染し、がんに進行します。

検診では、がんになる前の病変や、ごく初期のがんを高精度に発見できます。初期であれば簡単な手術で完治し、妊娠や分娩も可能といわれています。

先進国では約60~80%の女性が検診を受診していますが、日本人女性の受診率は42.1%です。(資料 OECD ヘルスデータ 2015年)

春日井市では次の内容で子宮がん検診を実施しています。

子宮頸がんは、初期の段階ではあまり自覚症状が現れません。20歳になったら、2年に1回、定期的に検診を受けましょう。(資料:厚生労働省「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針)

【表中の年齢の者とは、平成30年度(平成30年4月1日~平成31年3月31日)中にそれぞれの年齢の誕生日を迎える者です】

子宮がん検診の内容
検査内容 対象者(市民) 料金 実施期間

内診、頸部細胞診

20歳以上の女性

1,300円

平成30年4月~平成31年2月28日
 

内診、頸部細胞診

体部細胞診(医師の判断で実施)

2,300円

※子宮がん検診は、細胞採取時に出血する場合がありますので、生理用ナプキンをお持ちください。

※ 次の要件を満たしている人は受診料金が無料になります。
(1)70歳以上の人
(2)69歳以下で次のいずれかに該当する人
 ア.市国民健康保険被保険者
 イ.後期高齢者医療被保険者
 ウ.生活保護などの被保護世帯等の人
 エ.世帯全員が市民税非課税の人

 上記(1)(2)については、受診日においてその要件を満たしている人に適用されます。なお、ア・イの人は被保険者証を受診時にご提示ください。ウ・エの人は受診時に申し出てください。

受診する際の注意事項

  • 受診回数は、年度内に1回限りです。
  • 対象者には受診券を発送します。受診券がお手元にない場合はご連絡ください。
  • 「受診券」、「健康保険被保険者証」を持って受診してください。
  • 受診券の有効期限を確認してください。医療機関の混雑状況によっては、受診券の有効期限内で、予約がとれない場合がありますので、早めの予約、受診をおすすめします。
  • 受診券を総合保健医療センターの子宮がん検査で利用する場合は、有効期限が平成31年3月31日となります。
  • 次の人はがん検診の対象となりません。
    □転出した人 □何らかの症状を有する人
    □がん検診と同等の検査を受け、診断が確定し治療中の人、または経過観察中の人
  • 検診以外で医療行為が必要となった場合は保険診療となり、別途自己負担金が発生します。
  • 検診を個人の事情で中断した場合は、全額自己負担(自由診療)となりますので、ご注意ください。

女性特有のがん検診無料クーポン券について

対象の年齢の方に「子宮がん検診無料クーポン券」を配付しています。(平成30年5月中旬に無料クーポン券を発送します。)

対象者:21歳の女性(平成9年4月2日~平成10年4月1日生まれの人)

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課

電話:0568-85-6166
健康福祉部 健康増進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。