春日井産ウチワサボテンの高い栄養価

ページID 1012540 更新日 平成30年2月15日

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癒しと健康 春日井産ウチワサボテン

 春日井産ウチワサボテンには、動脈硬化糖尿病などの生活習慣病の発症の原因となる活性酸素を消去する物質が含まれており、予防あるいは改善する生理活性を持つことが期待されます。
 また、メラニンの蓄積を抑制することに起因する美白効果や発ガン物質を消去する力、ガン細胞の増殖を抑制する効果もあるので、ガンの予防効果についても期待されています。
                               (名城大学分析による)

春日井産ウチワサボテンに期待される効果と機能性

糖尿病
糖尿病による視覚障害や血管、神経などの二次障害の症状を緩和すると言われているβ‐カロテンや各種ビタミンを多く含んでいます。
高コレステロール症・動脈硬化症
食物繊維、酸化防止効果のあるビタミンC及びβ‐カロテンをはじめとする豊富に含まれるカロテン類は、動脈硬化症の原因となる悪玉コレステロールの酸化などを抑制する効果があると言われています。また、名城大学の研究から抗酸化性を示す抗酸化成分も検出されています。
整腸作用・ダイエット効果
食用サボテンに含まれる水溶性食物繊維が水分を吸収し、膨潤することにより満腹感を得やすくします。また、消化を助けて腸の働きを整える作用も期待できます。
疲労回復・精神安定
抗酸化成分だけでなく、必須ミネラルであるカルシウムを小松菜と同程度含み、マグネシウムやクエン酸等の有機酸を多く含んでいるため、疲労回復や精神安定への効果が期待できます。

CO2(二酸化炭素)削減

サボテン類は、夜の間も二酸化炭素を吸収し続けることができ、置いてあるだけで効率よく二酸化炭素削減に寄与するとてもecoな植物です。

春日井産ウチワサボテンは緑黄色野菜と果物の両方の栄養素が含まれています

<いずれの数値も100グラム当たり(愛知県産業技術研究所食品工業技術センター分析)>


1.βーカロチンが550マイクログラム(トマトは540マイクログラム)


サボテンとトマトのβ‐カロチン含有量を比較したグラフ。サボテンのβ‐カロチン含有量は、550マイクログラム。トマトのβ‐カロチン含有量は540マイクログラム
サボテンとトマトのβ‐カロチン含有量の比較

2.カルシウムが170ミリグラム(小松菜と同じ)


サボテンに含まれているカルシウムは、170グラム。小松菜と同じ。


3.マグネシウムが56ミリグラム(オクラは51ミリグラム)


サボテンとオクラに含まれているカルシウム含有量の比較。サボテンは56ミリグラム。オクラは51ミリグラム。
サボテンとオクラのマグネシウム含有量の比較

4.有機酸総量が0.8グラム(クエン酸・リンゴ酸)(ミカンと同じ)


サボテンに含まれている有機酸総量は0.8グラム。みかんと同じ。


5.食物繊維総量が1.4グラム(白菜は1.3グラム)


サボテンと白菜の食物繊維総量の比較。サボテンには食物繊維総量が1.4グラム。白菜は1.3グラム。
サボテンと白菜の食物繊維総量の比較

                                      <春日井サボテンプロジェクト(春日井商工会議所)より引用>

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