館蔵品展「書体の変遷1」

ページID 1011899 更新日 平成29年12月26日

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イベントカテゴリ: 祭り・催し 観賞・コンサート(見る・聴く)

開催エリア(中学校区):南部地区(中部・知多・味美)

館蔵品展「書体の変遷1」

平成30年2月7日(水曜日)から4月22日(日曜日)まで

 漢字には、たいへん長い歴史があり、その起源は実に紀元前15世紀頃まで遡ります。篆書から隷書、草書・行書・楷書へとスタイルを変え、日本に伝来したときには、すでに五つの書体が完成していました。そして、現在様々な書体の名品が残され、書家による美しい書作品が世に送り出されています。
 篆書・隷書と草書・行書・楷書との二期に分け、今回の「書体の変遷1」では、館蔵の近・現代書家による篆書・隷書作品をはじめ、周代の青銅器、秦・漢代の石碑など拓本資料も展示します。書体の変遷をたどり、文字の魅力にふれながらご鑑賞ください。

 

展示品の作者一覧

河東碧梧桐・林楽園・田中真洲・上田桑鳩・村上榴堂・桑原翠邦・高石峰
中野蘭畴・藤田東谷・青山杉雨・宇野雪村・桜井琴風・梅舒適・太田慎斎
土田帆山・稲垣菘圃・高木大宇・水谷苔徑・磯貝弘子・藤田金治

 

展示品写真1

青山杉雨(あおやま さんう 1912~1993)
愛知県生れ。名は文雄。大池晴嵐、西川寧に師事。日展常務理事、読売書法会総務、謙慎書道会理事等を務めた。日本芸術院会員、文化功労者。『書の実相』『書の本』等の著書がある。

聴濤

 

展示品写真2

上田桑鳩(うえだ そうきゅう 1899~1968)
兵庫県生れ。名は順。のち容熙。字は理卿。井原雲涯に師事し、丹羽海鶴、比田井天来らに教えを受ける、書道芸術社を主宰し、「書道芸術」を刊行した。戦後、前衛書道の活動に尽力した。

上智不惑


講演会
「書体でたどる漢字の歴史」
講師 福田哲之氏(島根大学教授、道風記念館顧問)
3月18日(日曜日)午後1時30分から3時まで

 

展示品解説
3月4日(日曜日)、4月8日(日曜日)
各日 午前10時半から11時まで、午後2時から2時30分まで

学芸員が初心者向けに展示品の解説をします。事前予約は不要です。お気軽にお越しください。
 
開催期間

平成30年2月7日(水曜日)から平成30年4月22日(日曜日)まで

開催場所

1階展示室

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このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部 道風記念館

電話:0568-82-6110
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