館蔵品展「書体の変遷2」

ページID 1012567 更新日 平成30年4月2日

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イベントカテゴリ: 祭り・催し 観賞・コンサート(見る・聴く)

開催エリア(中学校区):南部地区(中部・知多・味美)

館蔵品展「書体の変遷2」

平成30年4月25日(水曜日)から7月16日(日曜日)まで

 漢字には、たいへん長い歴史があり、その起源は実に紀元前15世紀頃まで遡ります。篆書から隷書、草書・行書・楷書へとスタイルを変え、日本に伝来したときには、すでに五つの書体が完成していました。そして、現在様々な書体の名品が残され、書家による美しい書作品が世に送り出されています。
 篆書・隷書と草書・行書・楷書との二期に分け、今回の「書体の変遷2」では、館蔵の近・現代書家による草書・行書・楷書作品をはじめ、唐代の石碑など拓本資料も展示します。書体の変遷をたどり、文字の魅力にふれながらご鑑賞ください。

 

展示品の作者一覧

丹羽盤桓子・巌谷一六・日下部鳴鶴・北方心泉・大島君川・川村驥山
長谷川流石・沖六鵬・野本白雲・吉田桂秋・桜井松居・手島右卿
岡本白濤・中井史朗・伊藤昌山・成瀬映山・浅野啓道・岩田文堂
樽本樹邨・亀山雪峰

 

展示品写真1

手島右卿(てしま ゆうけい 1902~1987)
高知県生れ。名は南海魏。川谷尚亭、比田井天来に師事。古典を学んで少字数書作品に新境地を開き、国際的にも高い評価を得た。昭和52年独立書人団を結成し代表となった。文化功労者。

 

展示品写真2

巌谷一六(いわや いちろく 1834~1905)
近江の人。名は修。字は誠卿。別号迂堂、古梅園等。医業を廃し官僚となり、貴族院議員となった。始め中沢雪城に師事。のち楊守敬より古碑法帖を学んで独特の書風を打ち立てた。

秋思与秋声 間斎対夕清 幽人夢回処 煙鳥月中鳴


展示品解説
5月13日(日曜日)、6月3日(日曜日)
各日 午前10時半から11時まで、午後2時から2時30分まで

学芸員が初心者向けに展示品の解説をします。事前予約は不要です。お気軽にお越しください。
 
開催期間

平成30年4月25日(水曜日)から平成30年7月16日(月曜日)まで

開催場所

1階展示室

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このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部 道風記念館

電話:0568-82-6110
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