指揮調査係
指揮調査係のしごと
指揮調査係の主なしごとは、指揮活動と火災原因調査です。
指揮調査係は指揮隊長を含む総勢12名が火災などの災害が発生した場合、指揮車と呼ばれる特殊な車で365日24時間体制で出動します。
また、現場活動のほか、火災原因の究明や火災統計の作成、各種届出の受付も行っています。
指揮活動について
指揮活動とは、出動する全ての消防車と隊員に災害情報や活動指示を出し、火災を1秒でも早く消して、けが人などの被害を少しでも減らすための活動を言います。
火災原因調査活動について
火災が発生した場合に火災現場の中から、火災の原因や損害の調査を行い、その結果に基づき火災の再発防止に役立てています。
指揮51号車
| 乗車定員 | 6名 |
| 車両総重量 | 4,710キログラム |
| 長さ | 5.79メートル |
| 幅 | 2.08メートル |
| 高さ | 3.07メートル |
| 総排気量 | 4.47リットル |
| 燃料 | ガソリン |
指揮車内部の様子
災害現場へ向かう途中でも情報収集や指揮活動が実施できるように、画像伝送装置、FAX複合機、ホワイトボードや机などが設置されています。
指揮車後部の様子
指揮本部設置のため、移動用の指揮台は、脚の部分を折りたたんで収納してあります。また、火災原因調査に使用する資機材のほとんどがこの後部に積載されています。
特殊な装備(画像伝送装置)
画像伝送装置
屋根の上に取り付けたカメラは、車内のパソコンと通信指令室から遠隔操作で360度回転し、災害現場の映像を通信指令室へ伝送します。
特殊な装備(雨天用タープ)
雨天用タープ
車両の側面に取り付けられた巻取り式のタープによって、天候の影響を受けずに指揮本部を設置することができます。
特殊な装備(電光表示板)
車両後部電光表示板
災害現場で関係者の呼び出しや市民に情報を伝えます。現在はおよそ30種類の表現を表示することができます。
特殊な装備(外部コンセント)

外部コンセント
災害現場でも電気製品を使用することができます。このコンセントは100ボルトが2口で、同時に使用することが可能です。
火災の実態について
前年に発生した火災について、原因や傾向などをまとめた統計書を1年に1度発刊し、市役所2階の情報コーナーと文化フォーラム春日井の図書館でも閲覧できます。
お問い合わせ先
消防本部消防署 電話:0568-81-2219
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
