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やけど

更新日 平成20年1月24日ID番号 K7777

熱傷(やけど)をした

軽~中症の熱傷

1.ただちに水道水を流しながら、洗面器などに患部をつけて15~30分を目安に、痛みがなくなるまで冷やす。
  • 流水を直接、患部にあてない
  • 氷を入れるともっとよい
  • 氷は直接、患部にあてない。氷嚢(ひょうのう)や蓄冷(ちくれい)剤なども、清潔なタオルなどにつつんで患部にあてる
  • 皮膚に衣服がくっついている時は脱がさずに、そのまま冷やす
  • 指輪、腕時計など装身具はすみやかに外しておく
2.ごく軽症のやけどなら、痛み、赤みがとれたら(和らいだら)、そのままにしておけば治る。気になるなら救急絆創膏(ばんそうこう)を巻いておく。それ以外は、十分に冷やしたら、何もしないで、患部に清潔なガーゼやタオルをあてて、すぐに病院を受診する。
  • 軟膏、チンク油、味噌、しょうゆなど、何も塗らない
  • 水ぶくれはつぶさない
  • 衣服は無理して脱がさない。衣服が皮膚にくっついているなら、その部分を残してはさみなどで切る

重症の熱傷

1.範囲の「広い」やけど、「深い」やけどと思ったら、また煙を吸い込んでいる時は、すぐに救急車を呼び、冷やす。
  • 小さなやけどなら、前記「軽~中症の熱傷」と同じ処置を。
  • 氷を入れるともっとよい
  • 大きなやけどなら、患部を清潔なタオルやシーツなどでおおって水をかける、あるいは水に浸した清潔なタオルやシーツなどで患部を冷やす。
  • 衣服は無理して脱がさない。
  • ただし、広いやけどでは冷やすことで体温が下がり、循環状態に影響を及ぼすことがある。とくに小児では冷やしすぎに注意
2.状態を観察。顔面蒼白、冷や汗、吐き気、意識障害、呼吸困難などがみられたら、心肺蘇生法を、救急車が来るまで続ける。

お問い合わせ先

消防本部 消防署
電話:0568-56-0119
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