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平成23年中の火災・救急・救助概要

更新日 平成24年1月30日ID番号 K18622

火災概要

消火活動

 火災件数は114件で、前年と比較し11件増加しました。

 火災種別では、「建物火災」が6件増加の60件で全体の約53%を占め、以下、枯草、ごみ等の火災である「その他の火災」が6件増加の38件で約33%、「車両火災」が増減なしの15件で約13%、「林野火災」が1件減少の1件で約1%となっています。

 火災による死者は3人、負傷者は16人で、死者は前年に比べ1人増加し、負傷者は10人増加となっています。死者3人は65歳以上の高齢者でした。

 出火原因では、「放火(疑いを含む)」が前年に比べ16件増加し41件と最も多く、出火件数の約36%を占めています。これは、平成3年以降続いています。次いで「コンロ」16件、「たばこ」7件の順となっています。

 建物火災60件のうち住宅火災は、専用住宅が24件、共同住宅が12件、併用住宅が1件の合計37件で約62%となっています。

 損害額(概数)は約1億3800万円で、前年の1億906万1千円に比べ約2,900万円増加しました。

 

救急概要

救急活動

 救急出場件数は12,848件で、前年と比較し1,068件増加しました。搬送人員も前年より1,032人増加し、11,995人となり、いずれも昭和35年救急業務開始以降、最多となりました。これは1日平均35件出場し、おおむね市民26人に一人が搬送されたことになります。

 事故種別ごとの出場件数では、急病が8,541件で全体の約66%を占め、以下、一般負傷が1,539件、交通事故が1,240件の順となっています。

 また、心肺停止傷病者286人のうち196人に対し、救急救命士が除細動、薬剤投与、気道確保などの特定行為を実施しました。

 傷病程度別では、入院加療を必要としない軽症者の搬送が7,137人で全体の約59%を占めています。前年の5,390人と比較し1,747人増加しています。

救助概要

救助活動

 救助出動件数は211件で、前年と比較し8件増加しました。活動件数は24件増加の118件、救助人員は126人増加の214人となっています。

 救助出場件数の内訳としては、火災が59件で全体の約28%、以下、交通事故が45件で約21%、建物事故が39件で約18%、その他の事故が31件で約15%の順となっています。

 台風15号(自然災害)の活動状況は、出動件数27件、活動件数21件、救助人員129人となっています。

お問い合わせ先

消防本部 消防総務課
電話:0568-85-6376
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