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危険物の保管方法・取扱い方法について

更新日 平成25年10月21日ID番号 K21591

ガソリンの保管方法・取扱い方法について

はじめに

 平成25年8月15日、京都府福知山市の花火大会会場において多数の死傷者を出
す火災が発生しました。

   原因は現在調査中ですが、ガソリンを入れた携行缶の圧力調整弁の操作を行わず

注油口を開封し、自家発電機へ注入しようとしたところ、ガソリンが噴出し、引火・爆発

した可能性があったとのことです。ガソリンは取扱いを誤ると大変危険です。

ガソリンの保管方法や取扱い方法は次のことに注意してください

<ガソリンの危険性>
   引火点約-40℃と低く、とても気化しやすい物質です。また、気化した蒸気は
   可燃性蒸気とも呼ばれ、空気より重く、広範囲に拡大します。ライター等の裸火は
  もちろん、 静電気等の火花でも発火する危険性があります。
 
<保管方法>
・ガソリンは静電気を溜めやすい性質があるため、消防法令に適合した容器を使
用してください。
・可燃性蒸気を出さないために、必ず密栓してください。
・直射日光が当たる場所、高温になる場所での保管は、大変危険です。火気から
離れた、直射日光の当たらない、風通しのいい場所に保管してください。
 
<取扱い方法>
・注入する際は、容器内圧の上昇により、容器の変形やガソリンの噴出のおそれ
があるため、圧力調整弁の操作を行い、携行缶内の圧力を調整すること。
・発電機等の原動機が稼働中の時には、絶対に注油しないでください。
・十分な換気を行い、火気の近くで給油しないこと。
・容器の取扱説明書を必ず読み、操作方法を確認してください。
 
※ ただし、直射日光等により、ガソリンの入った携行缶が暖められている場合は、
 携行缶の蓋の開放だけでなく、圧力調整弁も開放しないでください。
  周囲に火気や人がいない日陰の風通しの良い場所に移動させ、温度が下がって
 から、ゆっくりと圧力調整弁を開放することが必要です。
  

お問い合わせ先

消防本部 予防課
電話:0568-85-6387
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。