乗車時の安全確認

ページID 1010919 更新日 平成30年4月3日

印刷大きな文字で印刷

その行動、大変危険です!意外と知らない自転車のルール

自転車の乗り方のルール、知っているつもりで自己流で乗っていませんか。自転車運転者講習の対象となる危険行為は次の14項目です。

自転車運転者講習制度とは
飲酒運転や一時不停止、信号無視などの危険行為を3年以内に2回以上繰り返すと、14歳以上の自転車運転者に「自転車運転者講習」の受講を義務付けることになっています。

1.一時不停止

一時不停止

 一時不停止による事故は、県内でも多発しています。一時停止の道路標識のある場所では必ず停止するようにしましょう。

2.信号無視

信号無視

 

 道路を通行するときは、信号に従うようにしましょう。

3.歩道通行や車道の右側通行等

歩道通行

 道路交通法上、自転車は「軽車両」とされています。自動車と同じ「車両」となるので、歩道と車道の区別のあるところでは、車道を通行するのが原則で、車道の左側を通行しなければいけません。 

自転車が歩道通行できるのは…

  • 歩道に「自転車歩道通行可」の標識などがある場合
  • 運転者が13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者、体の不自由な人の場合
  • 路上駐車や障害物など、車道の状況からみてやむを得ない場合

4.歩道での歩行者妨害等

歩行者妨害

 歩道を通行する場合は、車道寄りの部分を徐行し、歩行者の妨げとなる場合は一時停止するか自転車から降りて押して歩きましょう。

5.制動装置不良の自転車の運転

制動装置不良

 

 ブレーキ装置を備えていなかったり、ブレーキの性能が良くない自転車で走行してはいけません。

よくある質問Q&A

Q:自転車の整備についての罰則規定はあるの?
A:ブレーキ、反射器材、警音器、前照灯などを整備していない(一定の基準を達成していない場合を含む)場合には罰則があります(5万円以下の罰金)。

6.安全運転義務違反

安全運転義務違反

 

  ハンドルやブレーキなどを確実に操作せず、他人に危害を及ぼすような速度や方法で運転する行為をいいます。

※携帯やスマートフォンを見ながらの運転、横に並んで運転する行為も禁止されています。

よくある質問Q&A

Q:傘差し運転は禁止されていますが、傘を固定する器具を付けての運転は可能?
A:専用の器具で傘を取り付けることも、ハンドル操作への影響などが考えられるのでやめましょう。

その他の危険行為

7.通行禁止道路(場所)の通行 8.歩行者用道路での歩行者妨害 9.路側帯での歩行者の通行妨害 10.遮断踏切への立ち入り 11.左方車優先妨害・優先道路車妨害等 12.交差点優先車妨害(直進・左折車妨害) 13.環状交差点安全進行義務違反等 14.酒酔い運転

自転車が交通事故の加害者となる場合もあります

 自転車は「走る凶器」です。交通事故を起こすと、損害賠償責任が発生し、未成年者でも責任を問われます。

事例1
小学生(当時11歳)が歩行中の女性と正面衝突し、女性は意識障害が残った。
損害賠償 約9500万円
※この事例は、監督義務を問われた親権者が賠償を求められました。

事例2
歩道上でスピードを出しながら走行し、前方不注視で歩行者と衝突。歩行者は高次脳機能障害が残った。
損害賠償 約6000万円

このページに関するお問い合わせ

総務部 市民安全課

電話:0568-85-6052
総務部 市民安全課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。