一度だけ…が一生を台無しに

ページID 1010979 更新日 平成29年12月12日

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使うとどうなるの?

症状

 危険ドラッグの使用は、脳や中枢神経にダメージを与え、幻覚や幻聴、倦怠(けんたい)感、学習能力の低下といった症状を引き起こすほか、嘔吐(おうと)したり、意識を失ったり、暴れたり、最悪の場合は死亡するなど、深刻な事態をもたらします。
 また、危険ドラッグはどんな有害成分が含まれているのか全く分からず、その健康被害は予測できません。そのため、病院に救急搬送されても、適切な治療ができないこともあります。

徐々に体を蝕(むしば)む、依存と耐性

 一度だけなら…と思って使用した人も、効力が切れたときの絶望感や不安感に耐え切れず、また手を出してしまい、次第に自分の意志では止められなくなってしまいます。また、繰り返し使用しているうちに、1回の使用量がどんどん増えていき、健康被害は拡大していきます。

薬物依存

救急隊員が見た、危険ドラッグの使用を告白した人たち

救急隊員

 意識がはっきりしないという119番通報で駆けつけると、口の端によだれをためて、ろれつが回らず、まっすぐ立っていられないような状態であることが多いです。事情を尋ねると、「悪いことじゃないでしょ?」と返答をする人もおり、捕まらなければいいと安易に手を出しているという印象を持ちました。自動車や自転車に乗っていたケースもありました。意識回復後、病院に行くことを勧めても強く拒まれ、搬送に至らない場合もあり、本人にとっても周りにとっても危険な状態だと感じました。

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